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異世界チート列伝 ~3人の勇者と魔王と万能者 ~  作者: みかん大好きなやつ
魔王誕生
6/23

怪物スキルになる。てかマジで魔王になったんだけど

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・

あれから、どれぐらいたっただろう。

光に包まれそこから記憶がない。


「姿は、変わらない、けど、種族は、エルフ、そして、魔王。役割果たした。」


そう言うと、あいつは小さな鳥になった。


「今から俺は、お前は配下だ。」


なるほど、そういえば僕は本当に魔王になったのかな?


(ステータスオープン)


寒波 荒

さむなみ あらし

レベル100 (称号 人魔王 新なる魔王 完全なる魔王)

種族 エルフ

HP 450

MP 400

攻撃力 500

防御力 450


ノーマルスキル

スキル効果アップ

ステータス超アップ

無詠唱魔法

空間把握

言語把握


ユニークスキル

ステータス超アップ

思考共有

魔導書網羅

全記憶


キングスキル

空間の王(空間創造 結界創造)

魔物の王(魔物召喚 魔素創造 武器創造 強制支配)

魔王(祝福 スキル吸収 魔王覇気 )


封印解除がなくなってる。

門はやっぱり封印されてたのか。

めっちゃくちゃ強くなってるね。


「魔王は何人いるんだ?」

「お前、合わせて7人。」

「なるほど」

「だが」

「だが?」

「完全なる魔王は、お前含めて、4人だ。」

「誰だ?」

「まず、

全無の魔王(オールゼロ)

リドラ・ブラッド

またの名を始まりの無(ファーストゼロ)

最強にして災厄の魔王だ。

次に、

龍魔王ウェル・ディール

またの名を、始まりの龍(ファーストドラゴン)

リドラに次ぐ強き魔王、そして最古の龍だ。

最後に、

神魔王ラムズ・ガレス

またの名を、始まりの魔(ファーストマジック)

エネルギーを司るガレス族の魔王だ。」

「なるほど、その魔王と僕だけと」

「そうだ。」

「頼みがあるんだけど、いい?」

「いいぞ。」

「この世に満ちているエネルギーってなんだ?」

「すべての者が使えるエネルギー 魔素そして、一部の魔王が使えるエネルギー

龍素、無素だ」

「なるほど、後このままだと多分お前殺されちゃうから僕のスキルとなってくれる?」

「・・・いいが、そのためには名が必要だ。」


どうしようかな、3つでミ

目はアイ・・・ミアイだ。


「お前の名は、ミアイだ!」

「それじゃあ俺はスキルとなり、お前を支える、そしていつでも俺を召喚してくれ。そしてお礼に名をやる

。お前の名はルクレス・ハウトだ。」

「ありがとう」


そう言うとミアイは僕の中に入って行った。

これで僕とミアイはお互いに支え合う関係になった。

本当にミアイは、スキルになったのかな?


(ステータスオープン)


ルクレス・ハウト(寒波 荒)

さむなみ あらし

レベル100 (称号 人魔王 新なる魔王 完全なる魔王)

種族 エルフ

HP 450

MP 400

攻撃力 500

防御力 450


ノーマルスキル

スキル効果アップ

ステータス超アップ

無詠唱魔法

空間把握

言語把握


ユニークスキル

ステータス超アップ

思考共有

全記憶

魔導書網羅

魔物の命 ミアイ(演算 神接 異世界的知能 無詠唱魔法 解答者)


キングスキル

空間の王(空間創造 結界創造)

魔物の王(魔物召喚 魔素創造 武器創造 強制支配)

魔王(祝福 スキル吸収 魔王覇気 )


そうだ、魔王になったんだから魔物を配下にしよう。誰にしよう。

閲覧していただきありがとうございます

もしよければ感想をください。


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