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訓練

ほぼ3週間ぶりの投稿申し訳ありません!

休み明けはいろいろ忙しく執筆時間が取れませんでした。

これからもこの作品をよろしくお願いします。

  

 さて、装備も買ったし準備完了かな。あ、店主の名前を聞き忘れたな。あとから聞いておこう。


 「兄上、攻めに行く前に新しいレイピアを町の外で使ってきてもいいか」

 「いいぞ。そういえばお前の武器、聖銀で出来てるんだったな。吸血鬼で銀に弱いかもしれないのに、さらに魔を滅ぼすとかお前を殺したいとしか言えないな。じゃあ2時間後だ。ローズ嬢いいか?」


 「いいですよ。私もお父様にお伝えしておきます」









 町は影伝いに行ってたから気づかなかったけど、外はまぶしいな。よし、武器を持ってみるか。 ん?


 [自分の属性に不利な属性です。それでも装備しますか]


 まあ、持ってみなきゃ始まらないだろって、


 「ぐ、ぎゃあああああああぁぁぁぁ、あああああああああぁぁぁぁぁぁっはあはあはあ」


 な、なんだこの痛さは。頭が割れる、早く殺してほしい、本当に死ぬぞ。


 「助けてやろうか、アルス」

 「カイン、ノエル、ガンド、なんでここにいるんだ」

 「あなたたちに助けてもらったけど面白そうな子を連れていたでしょ、カインがつけていこうっていったからつけてきたのよ」

 「ルシフのほうにもいこうと思ったが、あいつの方は面白くなさそうだったからな」


 まあそれはいいけど

 「助けるって何をするんだ」

 「ノエルは魔法使いだ」

 「私は光魔法をつかえるわ」

 「まさか.....」

 「そうだ、撃ちまくればいつかは耐性が付くんじゃないか」

 

 「PKまがいのことしていいのかよ」

 「双方の合意を受けていれば問題ない。そしてアルス、お前はこの件を持ちたいんだろ。それとも俺が適当にこの剣でお前をついてやろうか?」

 「確かに俺が耐性を上げるにはそのどっちかしかないか。魔法を撃たれてどっちがつらいか考えさせてくれ」


 つらい方でやった方が早く良くなるかもしれないけど、俺は時間かかってもいいから楽な方をゲームでは選びたい。



結論、どっちも無茶苦茶痛い。


 「本当にそんなに痛いのか」

 「ああ、これはやばい。ちょっとずつ魔力を当ててくれ」

 「わかったわ。ライトボールの限界最低魔力で撃ってみるってことでいい?」

 「それで頼む」


 これなら何とか耐えれそうな痛さだな。


 「というか使用魔力って調整できるの?従魔は決まってるらしいっぽかったけど」

 「ええ、検証班が調べたことだけど、それぞれの魔力の最低必要量があるらしくて頑張れば調節もできるらしいわ」

 「一応従魔は最低魔量で使ってるらしいぞ」


 これは後で兄上に報告しておく必要があるな。


 「さあどんどん行くわよ」


 2時間の間、俺はノエルから魔法を受け続けていた。カインとガンドは途中で狩りに行ったりしてたけど、人の訓練なんて飽きるわな。



 「あの、ノエルさん。だんだん過激になってませんかね」

 「気のせい、気のせい楽しくなってなんかないわよっと」

 

ああ、これは二時間後まで生きてられるのかな。





 


 

 「こんなもんかしらね」

 

 結局2時間で光魔法耐性が3までついた。確かにはじめよりも痛くは感じなかったから確かに強くはなってるだろう。というかあたりは結構暗いな。


 「それにしても3になってから全く上がらなかったな」

 「そ、そうかしら」

 「プレイヤーから耐性をもらえるのは3までだぞ」

 「え、そうなのかガンド。じゃあ」

 

 「いや、最後の30分くらい楽しくなっちゃって」

 「楽しくなっちゃったじゃねえよ!」

 

 それは置いといて持ってみますかね。


 [自分に不利な属性です。それでも装備しますか]


 今度こそ持ってやる。


 「う、痛いけどさっきみたいな割れそうなほどじゃないな」

 「なあなあアルス。それって日光が出てて弱ってただけじゃないのか」

 「あ」


 そうじゃないと信じたい。だって日光耐性はー3まで上がったから、関係がないとは言い切れないけどそこまで影響があるとは思えないけどなぁ。


 「そんなことより血を吸いたい」


 気づいたらすごい血が足りなくなってるじゃないか。ここらへんだとウルフかな。ゴブリンの血は絶対にヤバそうなにおいを発してたし。


 「それならホワイトクロウはどうだ?」


 ホワイトクロウか、白い鴉かな。まあ虫の血より美味いだろうから文句はない。それにしても空中戦か。これからはこういうのも増えてくるから慣れておかないとな。いつか森にもでかい蜂みたいのも出てくるのかな。


 「で、ホワイトクロウはどこだ」

 「あれよ」

 「は?あいつは真っ黒だぞ。どこがホワイトだ」

 「俺たちがしってるわけないだろ」


 鑑定をかけてみるか。

 

 〈ホワイトクロウ〉誰か偉い人があれは白い鴉だといったため無名の魔物が誰でも知ってる謎の名前の魔物になった。知能が高いのでテイマーからは絶大な支持を誇る


 〈魔物学で多くの魔物を鑑定したため使用者と対象のレベルに合わせてステータスを表示されます〉


 もう一回みてみるか


 〈ホワイトクロウ〉

HP130/130

MP36/36


俺のレベルだとこれが限界か。敵さんもこっちに気づいたか。さぁどんな手を見せてくれるか楽しみだな。



ブックマークよろしくお願いします!

ついでに感想、改善点などありましたらコメントよろしくお願いいたします

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