掲示板③と学校
「まあ、ツヴァイに行く前に明日から連休が終わってから学校があるから行かなきゃいけないけどな」
そう、この幸せな連休も終わり明日から学校なのだ。絶対、学校に来ないで遊んでいるやついるよな。
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さて、今日から学校だけれど、やっぱり行きたくない。
「そんなこといってないで、さっさといくぞ」
しばらく、歩いていると高月 裕也が来た
「あれ、お前もちゃんと来たんだ。なんかずっとゲームしてる気がしたけど」
「したかったけど、テスト悪かったらやばいからな」
「うむ、いい心がけじゃないか」
「あ、奏さん。おはようございます」
奏というのは兄の名前だ。
「同い年なんだから、そのまま呼べばいいのに」
「いや、なんかさやっぱりお前にはない偉大さみたいなものがある」
「やはり、双子でも分かれるものはわかれるな」
「そういうものなのかな」
「さあ、普通の双子は知らないけど、お前と奏さんは学校では、お前が双子の感情と優しさを根こそぎ持って行ったって話になってるぞ」
「そんな話もあったかな」
「まあ我は、感情を表に出さないだけだ。感情を読み取られるほど交渉が不利になるからな」
「それで、奏さんが双子の冷酷さと狡猾さを全部持って行った」
「それは言えてるな」
「どういうことだ」
だってね、何かよく裏から手を回してるからね。仕方ないね。
で、学校に来たけどやっぱり来てるやつあまりいねえな。
「奏、碧、おはよう」
「おう、結おはよう」
結は俺と兄の幼馴染だ。ただ、兄上は結のことが好きなのか、気にかけている。まあ、結もまんざらでもないのかなかなかいい感じだと思うけど。
「どうして、こんなに、人が、いないの」
「零のゲームだな」
「ああ、二人とも、してるの?」
「うむ、しているぞ」
「んん、持ってない。だから、2版を予約したから。明後日遊べる」
「結と、会えるのを楽しみにしてるぞ」
「ん」
「おい、碧!今、二つ名の掲示板見てたら、帝国組全員二つ名ができてたぞ」
「なんだよ、帝国組って」
「いや、帝国の設立がなってから、あそこの森の中で住んでる人は帝国組になってるぞ。それよりも、ほら見てみろよ」
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二つ名スレ
荒らしは禁止です
970を引いた人は次スレよろしく
589:名無しの人族
じゃあ、人族側は一応落ち着いたわけだけど魔族側で気になるやつはいるか
590:名無しの人族
やっぱり、帝国組じゃないか。
591:名無しの魔族
帝国組かぁ、あそこって狂ってるやつしかいないじゃん
592:名無しの人族
人族にもおかしいやついるから
593:名無しの魔族
ああ、あの斧まわしか。あいつってただ斧振ってるだけなのに、きれいに当たってくもんな。
594:名無しの人族
あれは、身体的におかしいけど、帝国組は考えてることもおかしいから。
595:名無しの魔族
だけど、あの吸血鬼が一番まともだよ
596:名無しの魔族
あの吸血鬼は、帝国の良心だな
597:名無しの魔族
え、良心はカリンちゃんじゃないの
598:名無しの人族
あれは、一見まともそうにしているが、考えてるのはいいキメラの素材がないかだぞ。あの闘技大会でも素材にできないのを悔しがってたからな
599:名無しの人族
結論、カリンは隠れた狂気
600:名無しの魔族
そ、そんなことってあるんですねぇ
850:名無しの魔族
あと、2人か。忍者とルシフ
851:名無しの人族
忍者はござるでいい
852:名無しの人族
???「ひどいでござるよ」
853:名無しの魔族
次はルシフか
854:名無しの魔族
あれは、ほんと皇帝やってるからな
855:名無しの人族
だけど、皇帝だと安直だよなあ
856:名無しの人族
ござるは安直じゃないんですかね
857:名無しの人族
思ったんだけど、あのルシフとかいうのがいなければ頭おかしい集団が集まることがなかったんじゃないか
858:名無しの魔族
それな
859:名無しの魔族
ルシフは諸悪の根源
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「俺が唯一の良心とか、終わってる」
「それな。だけど、まわりの奴が濃すぎるんだわ」
学校が終わったら、今日もしましょうかね
掲示板本当に面白い人は尊敬しますね
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