従魔探し
しばらく、勇なまのVRやってて投稿できませんでした。
俺たちが、従魔を探しに来てから一時間たったが、
「本当に、芋虫しか出ねえな!」
「事前調査ではいなかったがなにかあるのか」
「もしかしてこの森、東と西で出る魔物が決まってるのか」
「アルス、お前が前回行ったのは東か?」
「ああ、だから今回西にいったらこいつらしか出てこないってわけだ」
場所によって魔物の生息域が変わるのって、町の周りだけじゃないんだな。だけど今はこんなことが
分かったってしょうがない。さっさと東に戻っていろいろと従魔を見つけなきゃいけないからな。
「兄上、では東に行くか」
「そうだな行くとしよう」
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東に戻ってくると
「いたいた、あれですよ。あれ」
「あいつか、少し戦ってみて強そうだったら仲間に加える。お前も探してきていいぞ。ただ、はっちゃけすぎるなよ」
「はいはい」
俺は、どんな奴を仲間にしようかね。こんな広い森の中に蟷螂と蜘蛛しかいないってのは明らかにおかしいだろう。というか、さっきの芋虫のことも考えると、この森の奥は虫系の魔物が多いのかな。
「しかし、1人でいるのも久しぶりだな。いままでサファがいたから1人の時は少なかったけど。かなり静かだな」
一人だと、戦術の変更を余儀なくされる。いままでは、俺がヘイトを稼いでサファに突っ込んでもらうということができたがサファは現状いないからな。そんなことを考えているうちにまた蟷螂がでてきたな。
ここはしばらく距離を取って魔法で攻撃してから、物理で攻めるのが得策かな。よし、それでいくか。
お、あいつはなんだ。ええとカブトムシか。あまり心が動かされないな。よし、1人での戦闘の練習でも
するかね。明らかにこいつには物理攻撃が効きにくそうだな。
まず、竜巻をばれる前に打ち込む。よく効いている。あの、カブトムシかなり早いな。近接で戦うとしたら、闇斬か。相手が自分の射程に入るまでまって、今だ! カブトムシは羽の部分を切り落として落ちていった。飛べないカブトムシなど、硬い芋虫と変わらないだろ。だけどこいつの外皮はあまり傷つけたくないな。あの羽が落ちて柔らかい部分が出てるのを攻撃するか。
その後、俺はカブトムシを短剣で倒したが。その後欲しい従魔が見つからなかった。どうしようかな。
兄に、相談しようかな。
兄に、連絡するか
『アルス、どうした』
『いや、欲しい従魔がいなくて』
『従魔の卵ショップでシャルにでも選んでもらったらどうだ』
『今、町には入れないだろ』
『ああ、そうだったなじゃあ我が買ってきてやる』
『ありがとう』
『我の、従魔と従属は領地に置いていくからな』
兄上は何を手に入れたのかな




