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領地招待

遅れてしまって申し訳ありません

 カインに助けてもらえたから、なんとかなったけど、これから町にはもう入れないな


 「アルスさん、助けていただいてありがとうございます~」

 「大丈夫だ」


 口調も完全に戻ってるし問題はないな。


 「では、いきますかね」

 「え、、どこにですか~」

 「そりゃあ、俺たちの国だ」

 「ほんとに作ったんですか~!」

 「俺の兄上が現状トップだからな、問題なくキメラも作れる。それに多分、キメラ専用の部屋をくれるでしょ」

 「はえ~、すごいですね~」

 「ま、そんなことよりはやくいこう」

 「わかりました~って、この中ですか、え、なんでですか!?」


 なんか、みんなそんな反応するなぁ。


 --------------------------------------


 「お、アルス遅かったなどうした」

 「しばらく追っかけられてた」

 「そ、そうか。それで、そちらの女性が」 

 「ああ、錬金術を教えてくれた。キメラが好きなナハさん」

 「な、ナハです。よろしくお願いします」

 「我は、ルシフだ。種族は言わんぞ。お前が言ってないからな。まあ口調は普通でいいぞ」

 「そうですか~、ありがとうございます~」

 「それよりも、兄上、種族を言ってないって、ナハさんは人間じゃないのか」

 「違う、人間じゃないな」

 「そうなのか」

 「ナハ、いいたくないなら言わなくていいぞ」

 「いえ、分かったならいいますよ。私は魔女です~」

 「魔女は、種族なのか?」

 「ええ、魔法関係の職業は魔法使いになりますね~」

 

 へえ、新しいことが聞けたな。


 「あなたが、ナハさんですか!」

 「はい~、私がナハです~」

 「ありがとうございます、あなたのおかげでキメラが作れました!これを見ていただいてよろしいですか」

 「どうですか~、っ!これすごいですね!どうやって作ったんですか!」

 「そこに、キメラ専用の部屋があるんですよ。そこで話しましょう」

 「いいですね」

 

 「いってしまったな」

 「そうだな」

 「それよりも、追っかけられたといったな。どういうことだ」

 「かくかくしかじかで」

 「わかった、そういうことだな」

 「え、わかったの!」

 「わかるか、ぼけ」

  

 俺は、兄上にげんこつ食らったあとしっかりと伝達した。たいして痛くないんだけどね。


 「わかった。それよりもギルファムンドにかんでもらったらどうだ」

 「やだよ」

 「そうか。ちっ、一度痛い目にあえばいいのに」

 

 聞こえていますよ~


 「アルス、それよりあのござる。名前が」

 「百地 零」

 「そう、百地だ。あいつに今度から町に行ってもらえ。あいつなら顔がおおやけになってないから

人族にばれないだろ」

 「そうですね」

 「それでよい。百地聞いていたな。お前の任務は人族の町への潜入だ」

 「御意」

 「うわっ、いたのかよ」

 「拙者は、忍者でござる。一般人にはわからぬのよ」

 「じゃあ、兄上は?」

 「あれは、化け物」

 「百地、少し話さないかね」

 「拙者は、町に行ってくるでござるよー」

 「逃げられたか」

 「そんなことより兄上。これから俺たちはどうするんだ」

 「そうだな。我は死霊術を極める。キメラじゃない方法でな」

 「お。おう」

 「アルス。お前は従魔のレベル上げをしたらどうだ」

 「そうするわ。じゃあな」

 

 俺たちは戦ってみるかね。それにしても、虫が多いから気を付けるかな。


 「そうだ。従魔のパーティー独立をさせてみたいから、仲間にするのによさそうな魔物がいたら教えてくれ」

 「了解」

 「ちょっと待った!」

 「おい、なんでこいつらがいる。アルス、お前の責任だぞ。つけられたお前のせいだ」

 「そうだな。で、なんでカインお前らがいる」

 「そりゃあね、お前を逃がすのに対価なしは面白くないだろ」

 「お前、何もしてなかったのか。それよりも問題は勇者にこの場所が見つかったのまずいんじゃないか」

 「私は、言わないよ兄さんたち」

 「口だけではなんともいえるからな。まあ見つかってしまったなら仕方がない」

 「おい、カイン。俺と一緒に森の探索しないか」

 「面白そうだな。よしみんな行ってもいいか」

 

 カインはメンバーから賛成を受けたから行くらしいな。


 「じゃあ、行ってこい」

 「おう」


 さてさて、ここには何がいるのかね

 

この章はあまり話が思いつかないのがつらいですね

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