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闘技大会のエピローグ的なもの

これで闘技大会編終了ですね。

 「兄上、終わったな」

 「ああ、なんとか勝ったな」

 「あの、すみません」

 「ええと、田中さんですね。どうかしましたか」

 「あ、あの森を渡すにあたって運営から取引として提案があるのですがいいですか」

 「私たち全員ですか」

 「そうです」

 「で、その提案とやらを教えてくれ」

 「ええと、あなたのクランが大きくなったら、魔族でのイベントの時のイベントキャラとして魔族のあなたに仲間をしている人になってほしいんですが」

 「それなら、我らはもともとするつもりだ」

 「それと、あと台詞をいってほしいかなと思いまして」

 「それは、アドリブか、台本か、まあどちらでもいい。そんなことより我々へのメリットを言え」

 「そうですね、PVなどに確定で使わせてもらうことと、あと一応働いてもらうことになるので、給料

という感じが最低限ですが他になにかありますか」

 「ふん、あまり面白くないな。何が足りないと思う。カリン、アルス」

 

 兄上には、たいしてメリットがないか。確かにカリンさんと俺はPVに載るとか結構うれしいが兄上は、

興味があまりないからな。そうすると...


 「あ、国ですかね。国!」

 「国ですか。どうしてですかカリンさん」

 「あの森は、我々の土地ですが、それはただの人族の住民です!私たちは今の状態は、法律に背いてる

不良集団と変わらないわけですよ!だから、王のさじ加減で異端者に変わってしまいます。ですが、ここの独立があればそれはもう私たちのルールです。それならいいんじゃないですか!ルシフさん」

 「そうだな、それがいい」

 「わかりました、では上に聞いて..あ、いいですか。そうですか」


 なるほど、カリンも兄上も考える。俺たちも運営から目つけられてるんだな。


 「では、ご飯があるので帰らしてもらう」

 「俺もだ」

 「私も、少し休みますね」

 「ありがとうございました」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 終わったな

 「では、夕飯を食べるとするか」

 「そうだな」


 俺たちは夕食を食べるために部屋に来るなり。


 「上兄ぃ、あんなことをするなんて聞いてない」

 「そりゃあな、碧にも言ってなかったからな」

 「むぅ」

 「どうしたんだ、早苗むくれて」

 「お父さん、ゲームで上兄ぃと勝負して負けたの」

 「そうか、なんで戦ったんだ?」

 「イベントで、魔族対人族的な感じで戦ったの。で、兄さんたちは魔族で負けちゃった感じ」

 「まぁ、そのおかげで私たちは、土地を手に入れることができましたがね」

 

 そのまま、俺たちは夕食を食べ、少し話し合った。


 「兄さんたちは、この期間何してたの」

 「なにって」

 「いや、なんかよくわからない従魔とかいろいろいたけど」

 「あれは、住民から聞き込みをしたりしてみつけたんだ」

 「なるほどね~ ノエルが従魔を欲しいって言ってたから気になったんだよね」

 「ノエル、だれだ」

 「あの魔法使いだよ」

 「ああ、あいつか」

 「ほんと、上兄ぃは人の名前覚えないよね」

 「覚えないんじゃない、覚えようと思わないからだ」

 「だけど、報酬も意味わかんないものもらったよね、土地だっけ?」

 「あぁ、あそこなら、人があまり来ないからな。それにクランを作るのもしばらく先だ。人はしばらく来ないだろう」


 あんな場所に好き好んでくるやつもいないだろうな。


 「私も、結構外に出てたんだけど、会わなかったしね」

 「それは、俺たちがほとんど森にいたからじゃないか」

 「ずっと森にいたんだ。それなら会わないはずだよ。私たちは反対側にいたからね」

 「ああ、それと多分、我々はあの土地にいると思うからな。一応場所を教えておくぞ。まあ、魔族を滅する勇者様には意味がないかな」


 兄は意地悪く笑いながら、場所を教えていた。


 「もう、カグラがいないときでも来るよ」

 「おう、その時はよろしくな」


もしかしたら、掲示板を書くかもしれません。

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