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闘技大会②

ちょっと伸びそうなので分けます

ルシフSIDE


 「では、ギルファムンド、 勇者どもを倒すぞ。スアはあの巫女を倒してこい」

 

 そんなことを、行ってる間にアズサが来たな。


 「さっそく、アズサには死んでもらおうか」

 「上兄ぃには負けない」


 おっと、いきなり切りつけてくるとはいただけないな。


 「ギルファムンド、相手をしてやれ」

 「でかい蛇ね。だけど関係ない」


 早苗は、すぐにギルファムンドに向かっていくが。ギルファムンドはこの巨体に似合わず、すばしっこいからな、あまり当てれないだろう。それに当たったら、下手すると一撃死だからな。

 しかし、あの勇者がどこにいるのかわからないな。


 私も、アズサに闇球を撃ち、刀で打ち合いをするとするか


 「こんなものか、勇者と言ってもそんなに強くなどないな」

 「こんなものじゃないもん」


 かなり、力が強くなってきたな。強化系のスキルか。しかし、私には禁呪術があるからな。

筋力低下を唱えれば意味がない


 「呪術ももってるの!結構厄介ね」

 「喜んでもらえて結構だ。ギルファムンド、ついでに瘴気の息だ」


 ギルファムンドは我々の周囲に息を吐いた。もちろん私にはかかってないぞ。


 「MPは20消費か。もう一度吐いてくれ」

 「う、地面が動いて見えるよ。これは混乱なの」


 ふむ、混乱になるとああなるのか。かかりたくないものだ。


 「ギルファムンド、ここは頼む。少しスアの援護にいく」

 「シャァ」


 スアは、やはり1人では荷が重かったか。このままだとやられるな。だが、このままいっても間に合わない。ならば、ギルファムンドの体を借りるか。


 「ギルファムンド、少し蹴るぞ」

 

 私は、そのままギルファムンドの体を蹴り、そのまま空中に飛び上がる。呪堕天使に進化したとき、羽が出てきたからな。羽はしまえるからよかった。そのまま、滑空してあの巫女の頭上に飛び降りた。


 「きゃあ」

 「仕留め損ねたか。スア大丈夫か」

 「あなたは、ルシフさんですか」

 「うむ、お前はカナか」

 「はい、よろしくおねがいしますね」

 

 巫女の攻撃手段か。思いつかないな。


 「ルシフさん、攻撃手段がわからないって顔をしてますね。攻撃方法はこれですよ」

 

 そういうとカナは動く紙を送り出してきた。


 「式神か」


 なるほど、これはスアが仕留めきれないわけだ。

 ここは、式神を一気に倒すか。

 〈つばめ返し〉


 「一気に倒しましたか。では、これなら」

 「かなり出せるのか」


 ここは、また倒すか、いや一気にたたくべきだな。


 「スア、我の背中に張り付け」


 ダークウェーブ

 そして、そのまま、切りかかる。


 「あぶなっ、私は近距離もできるんですよ」

 「では、お手並み拝見と行こうか」

 「望むところです」


 我らは、しばらく打ち合っていたが、


 「スア、今だ!」


 隠れているスアが、状況を変えてくれる。


 「ひ、卑怯ですよ」

 「戦闘に、卑怯などないのだよ。勝てば官軍、勝ったほうが正義だ。もう終わりにしよう。スア、息の根

を止めて差し上げろ」

 「きゃあ」

 

 終わったな。

 

 「先にアルスを助けに行くぞ」


 二人に押されて負けそうだとは、我が弟ながら情けない


アルスSIDE


 まずいな、このままでは負けるぞ。せめてガンドだけでもたおさなければ。


 短剣のスキルに麻痺付与があったな


 「ふっ」

 「何をしたのか、なに」

 「ガンドやられろ!」

 「ぐ、くっそおわりか」

 「が、ガンド!うおぉぉ!」

 「もうだめか」

  まぁ1人倒したから


 「あきらめるには、まだ早いぞ」

 「兄上!」

 「早く仕留めるぞ。ギルファムンドが今耐えている」

 「了解」

 

 兄上とスアがカインを抑えていてくれているな


 「さすがに数に押されちゃあ勝てねえな」

 「じゃあ、さようならだ」

 

 よし、あとはアズサとあの勇者に勝てれば問題ないな。

 

 「しゃぁぁぁぁ」


 ギルファムンドがやられそうなのか!


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