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キメラに向けて

本日二度目ですかね

 無事帰ってきた俺たちは自分たちの生産をするためにわかれた。

 カリンさんはやりたいことがあるらしい。


 さて、誰かに聞かないといけないかな。


 「あの、すみません錬金術を学べる場所はありませんか」

 「錬金術?それならあの店だ」

 「有難うございます」

 「いいってことよ」


 「お邪魔します」

 「はぁい、何が欲しいですか~」

 「いえ、錬金術を教えていただきたいのですが」

 「教えるですね~」

 「だめですか」

 「いいですよ~あ、あなたの名前はなんですか~」

 「アルスです」

 「アルスさんですね~私はナハです」


 店主はおっとりとした若い女の人だった


 「じゃあ錬金術で大事な点は、混ぜ方と火力、それと込める魔力の量ですね~」

 「魔力は込めれば込めるほどいいんですか」

 「いいえ~、物には保有魔力限界量があるんですよ~それのぎりぎりを覚えてやるのがいいんです~

火力は高いと白い泡、低いと黒い泡が出るのでわかりやすいですよ~」

 「有難うございます」

 「じゃあやってみましょうか~」


 そういうとナハさんは、錬金釜に薬品を入れ、薬草をいれた


 「じゃあ、火力を調整をしながらやってみましょうか」

 

 俺はゆっくりと錬金釜の中身をゆっくりとかき混ぜていった。


 「混ぜ方は、一定の速度でやるといいですよ~」


 あ、黒い泡がでてきたな火力が低いのか、これで上げればいいのかな、うん上出来だ


 「うまいですね~じゃあ何回かやってみましょう」


 その後何回かやって一番上手くできたのはこれだ


 錬金HPポーション 体力を100回復


 「ナハさん、キメラの作り方知りませんか」

 「キメラですか~ えっ、キメラ!キメラはまずいです、ばれない場所で作らないとつかまっちゃいますよ!」

 「なんでそんなことしってるんですか」

 「えっ、そ、そ、それはえーと」

 「大丈夫です。言いませんよ。だけど、キメラを作る場所が欲しいなどうしようかな~」

 「わ、分かりましたみせればいいいでしょ。みせれば」

 「話が分かる人は好きですよ。大丈夫ですよ。俺の兄上が国をつくればたすけてやるよ。裏切らなければね」

 じゃあ、キメラを作りますかね。


 ルシフSIDE


 ふむ、どうしようか。人助けをするついでに聞くかね。

 「そこの老婆、荷物が重かろう運んでやるから一つ教えろ」

 「ありがとうね。お兄さん」

 「では、さっさといくぞ。家を教えろ」


 よし、ついたな。

 「では、薬師はどこにいる。我に教授できるものでな」

 「それなら、わしでいいなら教えるよ」

 「それでいいぞ」

 「では、教えようか。はっきりいって。調薬にセオリーはない。独自の技法でいかに強くできるかがカギだ。まぁ基本としては、丁寧に草をするのが大事だ」

 「わかった、感謝する。それとこの葉っぱは何か知らないか」

 「確かに、薬草だと思ったけど、赤い斑点がついてるね。これは、毒草だね。しかも強い。栽培できれば使いようがあるね」

 「我が、土地を手に入れるまで使い道はない、か」

 

 仕方がない、現状で作れるものを作っていこうか。私に覇道はまだ始まったばかりだからな。

まだ、終わらないぞ。


 

ブックマーク25人有難うございます

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