事のはじまり
初めまして カロンです。 いろいろな方が執筆しているのを見て書きたくなってしまいました。
つたない作品ですがよろしくおねがいします ではいきましょう! 主に碧視点でいきます
「父上、母上、another real life というゲームをやってもよいでしょうか」
突然兄がそんなことをいいだした。another real life というのは、最新のVRMMOで完璧な五感の再現、人間と区別のつかないようなAIなどを売りにしたゲームだ。俺も兄も妹もゲームが好きなのだがこのゲームが発売するのをみたとき絶対に買うことを決意した。
父が「いいけど、なんでわざわざそんなことを聞くのかな?」と言ったが母は「そんなのゲームに夢中になってゲームをやめないからに決まっているじゃない」と間髪入れずにいった。
はい、ごもっともです。
「だが、兄ちゃん、俺と早苗はゲーム買えなかったぞ。どうするんだ」
「心配することはないぞ、我が親愛なる弟たちよ。1つは私が買っておいた。もう一つは、碧、君の友達の高月君がベータテスターで君の分も用意してくれたから感謝しておきなさい」
兄はプライドが高く傲慢だが、とてもやさしくまわりを気遣えることができる。確かに鼻につくいいかたは気に食わないが、周りを見ていて人を一番助けているのも事実だ。まぁ、多少支配願望があるがリアルで問題を起こすほどではない。 運がいい
「早苗は、友達が another real life をやるのは聞いてないのか」
「佳那江ちゃんがやるって聞いたよ、下兄ぃ」
妹はとても正義感が強く、だれとでも仲良くなれ、一つのことに一生懸命に頑張れるが、たまに周りを見えなくなるのが欠点だ。というか、なぜ妹はこんなにも兄と性格が反対なのだろうか。今は、中学2年だがかなりのゲーム好きだ。まあ、俺とこの兄にしてこの妹ありか。
俺はこの家の中では普通だと自覚している。この家の中では。いや、だって普通の一軒家が6軒ぐらいくっついた豪邸に住み、メイドさんや執事がいる家に生まれたときから過ごしてみ。軽く金銭感覚おかしくなるから。
父と母は金持ちだということを鼻にかけず育ててくれたため、俺たちは友達もいるし、平和に過ごせている。
「まず、私が一番初めにログインしよう。そのあと、碧、早苗ログインしてくれ。まとめていってしまったら。早苗と碧は待つだろう?私はスキル選びは遅いと思うからな」
兄が一番ログインしたいのは伝わってくるが、言っていることは間違っていないので認めることにするそれではゲームを開始しよう
こんな感じでいいでしょうかね




