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松「でもこの世界は建物も人も全部お菓子で出来てるんだな。」
アン「てめぇ、乙女心なめんじゃねえぞ」
松「あ、すみません」
ブラック「まぁまぁアンジェリーよ。松本はまだ自分の理想世界を持ってないんだ。
挙動不審になるのも無理ないさ。」
松「挙動不審にはなってねえよ」
すると何やらシュッとしたboyが部屋に入ってきた。
boy「女王様、宴の準備が整いました!!」
アン「分かった、すぐに行く。
悪いな、松本、ブラックムーン。私は今からスイーツ&イケメンショーの時間なのだ。
まぁ後はゆっくりしていってくれ。」
そう言い残して出ていくアンジェリー。
アン(部屋の外から)「ヒャッホー!!楽しみにしてたんだぁ~」
ブラック「フン、バカな女だ。」
松「ひどいな、お前」
ブラック「さて松本よ。そろそろお主自身の理想世界が欲しくなってきたんじゃないか?」
松「いや、ぶっちゃけ冒頭部分から欲しいと思ってました」
ブラック「このスケベ野郎!」
松「いやぁ~すいやせん」
ブラック「顔がニヤけてるぞ!ドスケベ!!変態!!」
松「ウフフ~エヘヘ~(デレデレ)」
ブラック「キモいぞ~!臭いぞ~!不潔野郎!!」
松「いいからさっさと連れてけよ!けたぐるぞ、犬が!」
ブラック「あ、すいません。
それじゃあどんな世界にしたいの?」
松「ん~そうだなぁ~…」




