ナーロッパはシェアワールドなのか
さて、今回はXというSNSで、テンプレ嫌いの人たちがよく話題にしている話。
「ナーロッパ使うなんて、世界観考えない作家は書く資格なし!」
といったような暴言に、「それ本当か?」と疑問を持って分析するための場。
興味ある方は、コメントどうぞご自由に。
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さて、ナーロッパとは何ぞや。
改めて定義を考えると、よくわからなくなるのがナーロッパ。
・剣と魔法の世界(でない時もある)
・中世ヨーロッパをモデルにした世界(リアルとの乖離)
・ドラクエなど、RPGゲームをもとにした架空世界(ドラクエとFFでは世界観が違う)
などなど、一般的に言われている条件は、あてはまるけど例外も多いのです。
ナーロッパはシェアワールド、と定義する方もおられますが、シェアワールドという割には設定が決められてもなく、纏められてもいないのです。
王国の名。世界地図、魔法の種類、歴史、宗教、モンスターの種類、食べ物、職業。
何一つ管理されていない世界。それがナーロッパ。
つまり、世界観は作者が考えなければ立ち上がってこないのです。
結局、ナーロッパなら世界観を考えなくていい、というほど、設定が出来上がっていないのが現状。
シェアワールドと語れるほど、固まっていないのです。




