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エッセイ。

AI小説は、程度の問題。

AI小説は、程度の問題。



なろう内ではちらほらと見かけるものの、まだまだ少数派のAI小説。AIと聞いて、拒否したくなる気持ちも分かる。


が。私の連載小説は最初の「白い壁」から状態が変化しており、必要な場面でAIに相談を行ったりとか、架空ボードゲームのルールを作ったり改訂を繰り返している。


常に【どのようにしたら、この連載が良くなるだろう】と考えており、AIに投げっぱなしではない。


どのように説明を重ねても…まあ最終的には、自己責任なのだが。。

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― 新着の感想 ―
感想ありがとうございました。 Ajuは AI に85%を書かせた『近未来SF』というのと、50%を AI に書かせた『文豪』という小説(?)を投稿しています。(^^) よろしかったら、読んでみてくだ…
私は間違いが無いかのチェックや、分かりづらく無いかの客観的評価に限定しています。 提示された文章を使うのはリスクがあるので、あくまで評価・分析までの補助で利用していますね。
私もそんな感じで大まかなアイディアや参考資料の 相談はしますが書くときは完全に自分の裁量ですね。 書く前より書いた後の感想が的確で重宝しています。 ほとんど自分専用みたいなニッチなの書いてるので …
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