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南アフリカから

セシル・ローズ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA


リオ・チント

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%88


ベアリング

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E9%8A%80%E8%A1%8C


資源メジャー一覧

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B3%87%E6%BA%90%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E4%B8%80%E8%A6%A7


ジャーディン・マセソン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%BB%E3%82%BD%E3%83%B3


サスーン

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%B3


スワイヤー


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97


ソールズベリー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BE%AF

CSO

http://www.nihongo.com/diamond/kihon/diamdebe.htm


ボーア戦争

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%82%A2%E6%88%A6%E4%BA%89


タイムズ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA

プリムローズ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%9C%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%A0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA_(%E7%AC%AC5%E4%BB%A3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC%E4%BC%AF)


東インド会社

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B9%E6%9D%B1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E4%BC%9A%E7%A4%BE


P&O

http://ja.wikipedia.org/wiki/P%26O

P&O買収ドバイ・ポーツ・ワールド

http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/1944358/%83h%83o%83C%81E%83%7C%81%5B%83c%81E%83%8F%81%5B%83%8B%83h/1/


洪門

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B4%AA%E9%96%80

中国銀行

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E9%8A%80%E8%A1%8C_(%E9%A6%99%E6%B8%AF)

キッシンジャー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC


ミルナー幼稚園


アルフレット・ミルナー、オックスフォードを通じて帝国主義を体得。最初は大蔵大臣ゴーシェンの部下に、ゴーシェン家ベアリング、ロイズと組んでロスチャイルドに対抗。ゴーシェン家はRoche家、ベリー家をはさんでロスチャイルドと姻戚。これで仲直り。ダイアナ妃はここから出た。3C政策の下、南アフリカ総督、ダイヤモンドと金鉱脈を支配、ダイヤモンド支配者のセシルローズの元中国奴隷を集める。「リオ・チント」重役として活躍。「リオ・チント・ジンク」の前身である。第二次ボーア戦争を起こす。戦況は悪かったが、

戦後処理まで考えていた。


ミルナー幼稚園を設立。ジョージ・ジェフリー・ドーソン、ウィリアム・ライオネル・ヒチェンズ、リチャード・フォータイム、フィリップ・ヘンリー・カー、ライオネル・ジョージ・カーティス、パトリック・ダンカン、ジョン・バカン、ロバート・ヘンリー・ブランド



 ドーソン、南アの殖民局、ヨハネスブルグの「スター」紙編集長、「タイムズ」南ア特派員「タイムズ」オーナーはノースクリップ卿、その隣の友人プリムローズ家はロスチャイルドと婚姻。二度目のオーナーが、ジョン・ジェイコブ・アスター、タイタニック号で死んだ人物の従兄の息子。「ハンブローズ銀行」と「バーク

レイズ銀行」で重役。ドーソン自身は「南アフリカ・コンソリデーリッド・ゴールド・フィールズ」重役、西側時代第二位の産金量、この会長は「アングロ・アメリカン」重役




 ヒチャンズ、ヨハネスブルグ財務高官、イギリス利権戦争で私腹を肥やし、大造船会社会長第一次ボーア戦争のグラッドストーン首相と閨閥。第二次ボーア戦争直前のローズマリー首相と閨閥、同首相はロスチャイルドと婚姻。このロスチャイルド一族の女性はドーソンの人物と同一人物




 フィータム、ミルナーのケープ長官のセルズボーン卿の法律顧問、最高裁判所判事、黒人の恐怖。1910年黒人の選挙権廃止憲法。ウィットウォーター(現ウィッツ)大学学長。第二次ボーア戦争のソールズベリーと閨閥でこれがイギリス保守本流。EC統合のイングランド銀行総裁リーベンバートンの妻がソールズベリー一族、女王に次ぐ長者ウェミントンスター公爵もこの一族。ソールズベリー卿の孫娘の婿、ハーレック卿は金塊の「モンタギュー商会」を抱える「ミットランド銀行」の重役。大英帝国ナショナル・ギャラリー支配

ロイズ銀行創業者一族。大英帝国商業会議所の会頭デヴィット・セシルも一族。ダイヤ王セシル・ローズが南ア空北上して作った国ローデシアの首都がソールズベリー、セシル・ローズは「ブリティッシュ南アフリカ・カンパニー」設立トンネル会社、ジンバブエは世界二位の金生産、クロム生産「リオ・チント・ジンパブエ」「アングロ・アメリカン」が莫大な投資。ローズの資金によって生まれた

「ローズ・トラスト」を動かすのがロスチャイルドとミルナー。




やれやれ一服一服。




カーとカーティス 諜報活動、アラビアのロレンスの友人。WW1のヴェルサイユ会議参加。カーティスは独モルトケに影響。

記述が少ない。さすがスパイ。


カーはミルナーの言うとおり鉄道事業をするため広大な植民地プラン。カーティスはミルナー幼稚園のまとめ役。予言者と呼ばれる。カーは「モルガン・グレンフィル」のグレンフィル一族、ローズ・トラストの事務局

を活躍の場に「スコットランド・ロイヤル銀行」を運営してきたドノルノ・キャメロンはカー一と閨閥。その銀行の大株主は「リオ・チント・ジンク」


ダンカン、ミルナーの秘書、司法界、黒人の恐怖弁護士、ボーア戦争のさなか南アの財務長官のポストを握ると私腹を肥やす。鉱山に鉄道、ローズの鉄道、アフリカ大陸横断鉄道。1890年ナタール鉄道、1892年ケープ鉄道、1895年デラゴア湾岸鉄道、中央南アフリカ鉄道。




バカン ウェストミンスター公爵一族を妻とする。「39階段」の小説家。ソールズベリー一族に近い。WW1で諜報活動。1935年カナダ総督、カナダは「リオ・チント・ジンク」が支配。大英帝国商業会議所会頭




ブラント、鉱業地帯の調整協議会。ダイヤの土地を調整「ラザール・フレール」50年重役、カナダでは帝国軍需物資会議で弾丸の製作。WW1のヴェルサイユ条約で、最高経済評議会議長。ケインズと組んでIMF・世界銀行の設立に貢献、ミルナー幼稚園の最優等生。「ロイズ銀行」重役! 「中央南アフリカ鉄道」幹部


「タイムズ」重役。アスター一族と近い。




ダイヤ中央販売機構CSO、南アからじゃないとダイヤは


動かない。コバルトもそう。1929年。



セシル・ローズ、ロスチャイルドの下でダイヤを支配。

ライバルはバーニー・バーナト1888年3月13日「デビアス。コンソリデーテッド・マインズ」誕生。バーナトは後に自殺。船から身を投げて。アルフレット・バイトはローズの右腕として「デビアス」設立に尽力。ゴールドシュミット=ロスチャイルド一族。ローズは第二次ボーア戦争で疲れて死亡。




ローズの後継者はオッペンハイマー、マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドが丁稚奉公。フランス・ロスチャイルドは毎年ここに顔を出す。「アングロ・アメリカン」設立。「モルガン商会」「ラザール・ブラザーズ」ブラント。


メージャーの閣僚を見てみよう。




ジェフリー・ハウ副首相「サン・アライアンス・ロンドン保険」重役「バークレイズ銀行に住所?」子会社「バークレイズナショナル銀行」の副会長が「デビアス」会長オギルヴィー=トンプソン、重役がニコラス・オッペンハイマー




ノーマン・ラモント蔵相。ロスチャイルドのマーチャント・バンカー




ダグラス・ハード外相、ビーフステーキクラブ会員


デヴィット・ワッデントン内相 妻の父親グリーンが「バークレイズ銀行」重役


クリストファー・バッテン環境相、ビーフステーキクラブ会員


ケネス・ベーカー内相、妻メアリー・グレイ=ミューアが「バークレイズ銀行」重役


ジョン・ウェイカム・エネルギー相「ロイズ保険」出身


トム・キング国防相 「リオ・チント・ジンク」の系列会社会長出身


ニコラス・リドレー貿易産業相 ロスチャイルドファミリー


ジョン・マグレガー下院院内総務(元農相・教育層)「ヒル・サュエル」重役。


      


秘密結社ブルーデルボンド、アフリカの白人支配を目差す。ダニエル・フラン、1934年国民党結成デュファイ家 ロスチャイルド・ビジネス・パートナ アンシニー・ルポンド タバコ会社「ロースマンズ・イターナショナル」ダンヒル、ロースマンス子会社が「カルチェ」会長デビット・モンターギュ。重役はエドマンド・ロスチャイルド、大株主は「リオ・チント・ジンク」アンソニー・サンプソン イギリス系の肩を持つ。ジャーナリスト              



1909年南アフリカ法 黒人の議会参加禁止。


 アスキス首相アスキス首相の妻の父がチャールズ・テナント「ブリティッシュ 南アフリカ爆薬」「ノ ーベル爆薬」の大株主「スコットランド・ロイヤル銀行」の会長、大英帝国ナショナル・ギャラリーの支配者「テナント・ギャラリー」1987年南ア貿易 日本トップ1986年自由世界の50%の金が南ア生産。

「アングロ・アメリカン」南ア50%以上ほとんど支配ダイヤモンド四天王、ピット、オッペンハイマー、バーニー・バーナト、セシル・ローズソ連崩壊、エリツィン大統領ダイヤをデビアスへ。


エドガー・ブロンフマン 世界ユダヤ人会議の会長、シーグラム会長、レーブと婚姻


バーナード・ラッセル アインシュタインとともに反核運動




ジョイス「グレンフィル」女優『黄色いロールスロイス』北ローデシアにコンサートツアー。女性作家ジャーナリズム協会の会長。




ピーター・キャリントン NATOのNO1、事務総長、イギリス国防相 原子力産業の総本山、ゼネラル・エレクトリック・カンパニー会長 ビーフステーキクラブ。


リオ(川)・チント(色合い)・ジング(亜鉛)1962年「コンソリーテッド・ジンク」を吸収してウラン、原子力産業へ、ロナルド・ターナー「クラインウォート・ベンソン・ロンズベール」副会長「ササビーズ」会長」とジョン・ダンカン(ノルマンディー上陸作戦計画)「リオ・チント・ジンク」会長。通称"ヴァル”オイルショックのころから原子力産業隆盛。




香港編突入

香港上海銀行、共産主義者の中国銀行ビルにでかさをぬかされてしまったが恐るべき銀行。香港は世界のトンネル。というかケイマン諸島などの脱税行為を隠すための資金移動会社だ。ちなみに資金は帳簿だけ動く。1990年に香港で証券取引所設立。香港の株価は「インターナショナル・ヘラルド・トリュビューン」にしか載っていない。フランスの植民地探検家「カルテェ」その他、ここから「オランダ東インド会社」が誕生し、「イギリス東インド会社」が、インドの貿易を独占。ミャンマー、ラングーン、シンガポール、香港、中国と侵略が進む。このころ、ロスチャイルドはすでにイギリス制覇。「東インド会社大株主」ランドホーン家の娘がミルナー幼稚園ブランド、アスター、モルガン・グレンフィルと結婚PO汽船、オーナーが「キュナード汽船」タイタニックの「ホワイトスター汽船」も「キュナード汽船」に吸収。P・O汽船の支配者がインチケーブ伯爵家で、その背後に「リオ・チント・ジンク」、ギネス家とロスチャイルドは結婚1981年メソポタミア系、デヴィット・サッスーン、ヴィダル・サスーンの一族、アヘン、茶の支

配者、その使徒が洪門会(三合会)、華僑の源流。アヘン戦争で香港を殖民地化。上海その他開港「香港上海銀行」設立。鉄道事業。息子アブダラは、インド西岸に「サッスン・ドック」海運業に。アブダラの息子「エドワード・サスーンはロスチャイルド直系アリーンと結婚。その息子が「世紀の恋」の仕掛け

人。香港上海銀行の大株主アーサー・サッスーン、デヴィット・サッスーンの三男坊がグンツブルグと結婚。ジェームズ・ゴールドシュミットと姻戚関係。アレクシス・ド・グンツブルグ男爵はジェームズのビジネス・パートナー。




ジャーディン・マセソンがライバル。マカオにインドの茶・アヘン開業。「チャイナコースト汽船」で香港を脅かす。ケスウィックがサッスーンと和解。香港は1904年総裁マシュー・ネイサン、娘がシュトラウスと結婚。バークレイズ一族、スワイヤ兄弟が支配。シンガポールにジャーディン・マセソンが移転。ロンドンのミッドランド銀行吸収。ケスウィク・スワイヤとともに中国特別区の支配者に。李嘉成と包玉剛(P・O汽船重役)の二大財閥は「香港上海銀行」の最高幹部、スワイヤ兄弟も顔元区別顧問。海運王包玉剛は「中国銀行」と取引。「中国銀行」は大繁盛。特に金取引。董グループに東京銀行、伊藤忠、住友商事、トーメン、第一勧銀が莫大な投資、経営が傾くと「ハンブローズ銀行」「レーマン・ブラザーズ」を特別顧問に。キッシンジャーはロックフェラー、ロスチャイルドの使いパシリ。「キシンジャー・アソシエーツ」「シェアソンレーマン社」から小遣いをもらうユダヤ人。「キッシンジャー・アソシエーツ」の副会長スコウクロフトと社長イーグルバーガーが、ブッシュ政権の大統領補佐官、国務省NO2に。




羅徳心、弁護士、香港警察に発言力、「チャイナ電灯電力」重役、「香港原子力投資」が子会社。



そしてスタンダード・チャータード銀行包玉剛とホームズアコート(マルコス援助容疑人)しかし本当のスポンサーは「リオ・チント・ジンク」であると言う。


以上の分析の中でロスチャイルドと同じくらいリオ・チント・ジンクが目立つ。考えられるポイントは二つ広瀬が反原発の立場にたっていたこと。それだけロスチャイルドに重要な企業であること。石油でBP、シェルを傘下に納めるロスチャイルドも石油ではロックフェラーにかなわない。なら原子力でと言うことだろう。


必笑小説。健康のために笑いましょう。ブログ村をクリックしましょう。ロスチャイルド伝説はこのサイトで成り立っています。

http://d.hatena.ne.jp/johonken/


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