ユタインターナショナル買収
ユタインターナショナルはグッケンハイムのモノだった。
これがウエスティングハウスを告発したところにGEが買収、さらにオーストラリアのブロークン・ヒル・プロプライエタリー」に買収される.広瀬説では資金を出す代わりロスチャイルドの脳細胞を重役室に招くというモノである.ただしここで重役の具体名が出てこないと説得力に欠ける。ただ考えられるシナリオとしてウランカルテルがこれで表面上は破られてウエスティングハウスの訴えを退けられると言うことである。プロプララエイタリーはCIAがよく使う名前らしい。
オーストラリアを見渡すと来たにはインドネシア「シェル石油」、北東にはイメタルのニューカレドニアのニッケル。フランスの核実験場タヒチ、ムルロア、と
ある。
現代オーストラリアの最大企業ブロークンヒルはマーガレットサッチャーが株を買ったが売るときに株が増えていて問題になった。ホームズアコートの仕業である。
リオチントジンクは日本にも手を伸ばす。日豪財団のトップがラッセル・マディガン、日豪財団諮問機関のトップがロディック・カーネギー.ともにリオ・チント・ジンクの重役である。リオチントジンクの子会社のウラン鉱山会社「メアリー・キャサリーン」の株をオーストラリア原子力委員会が保有している。原子力委員会のジョン・バクスター委員長自体がICIゼネラル・ケミカルズの重役に迎えられている。
アサルコ倒産
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