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魔法世界バルラナグ  作者: 桜大好き
8/8

宿屋

ついに入れた。すげー待った。

町並みは外国の中世の世界のようだった。

町中の人々はすごい独特な服を着ていて、Tシャツを来ているのですごく目立つ。

ジロジロ見られるのはいい気分しない。

とりあえず宿屋を見つけよう。

ー二時間後ー

迷ったー!

この街複雑過ぎ!もう昼頃だぞ。

腹減ったー

ーさらに三時間後ー

”疲れたー”

もうヘトヘトだ。どんだけでかいんだよこの街。門があるから大きな街なのはわかってたけど、予想を超えるサイズだわ。

ーさらにさらに一時間後ー

迷路だろこれ。絶対わざとだ。

もう暗くなり始めた。

”助かったー”

角を曲がると光る看板に「宿屋」と書かれた店が見えた。

”助かったー”

ー三十分後ー

お腹いっぱい食べたー。初めて見た料理だけど美味しかった。とりあえず部屋に入るか。お金はポケットに入ってたしこのまま寝てもいいよな。そうして眠りに落ちたのであった。

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