表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法世界バルラナグ  作者: 桜大好き
7/8

門と前勇者の存在

ちょっと遅れましたごめんなさい

一時間ほど山を登っただろうか。大きな門らしきものが見えてきた。

門番がやりを構えた。

”誰だお前!”

”どこから来た、まだ門は開いてないぞ。”

まじか、まだ開いてないか。待つのは面倒だ。


”答えろ!”

”どこから来た!お前は誰だ!なんのために来た!”

”あっちの森から来た、いや、異世界から来たっていうべきかな?”

”いっいっ異世界!!!勇者でも召喚したのか?十年ほど前に召喚して、敵軍の四天王にやられてたじゃないか。また、懲りずに召喚してるのか。前線に出てないからわからないけど、そこまでヤバいのか?”

”とりあえず通してやる。だが、あと十分ほどしたら開くからそれまで待ってくれ。”

”わかった。”

こうして、待つことになった。

そろそろ書きだめを始めたいと思います。しなかったのはちょっと頭が悪かった。ぴえん

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ