表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔法世界バルラナグ  作者: 桜大好き
6/8

ステータス?

少し遅れましたすみません。

レベルってなんだ?

ーーステータスと言いなさい。

なんだ?頭の中に響いた。

とりあえず言ってみよう。

”ステータス”

すると突然目の前に画面が現れた。

「名前:天王寺 奏

 種族:人族

 性別:男

 LV:4

 HP:9/10

 MP:10/10

 力:4

 速:4

 賢:8

 防:4

 魔防:4

 魔攻:6

 器用:5

 異能:炎の大精霊、死角視覚、異能天化、上限解放

 スキル:

 仲間:ウパ                                         」

なるほど、強さってことだな。

おっ、仲間欄のウパがクリックできるぞ

「ウパ

 種族:下等炎精霊

 異能:炎の大精霊、上限開放(天王寺 奏)

 なかよし度:1/5

 LV:2                                            」

便利だなこれ。

気がついたらもう太陽が地平線から出てきた。

”よし出発するか!”

書き溜めしようと思います。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ