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なろうにまつわるエッセイ 一覧

タイマンしないのかよぉぉぉぉぉ

 オラ、アミーゴ!


 何だか袋叩きに加担したみたいになって、しょんぼりしている三屋城です。


 朝まで生テ○ビ! だと思って参戦したら、お相手さんフルボッコなってるとか、想像していなかった……反省。

 何を、って、まず感想欄に「私はこうだと思いますけど、どや?」でも良かったな、だし。

 もう少し鎮火してから考察みたいなのすればよかったな、と、反省。


 思えば、以前感想欄で対話を試みた人も、途中でサァァァアと砂時計のように去って行ったし。

 今回も何だか、「私はこれについてはこう思う」ではなくて「こういうふうに考えてるとか、あなた本気?(ぷっ)」が混じって雰囲気が違うようになってるし。


 闘わせるのは議題への意見よ、ね?

 戦わせるべきは作者本人だったの?!

 まさかの武闘派!!


 なんていうか。




 不満だー!(芸人か)




 え、何のことか分からない?

 ですよねぇ。


 簡単に説明しますと。


 ジャンルについて不満、訂正のち考察エッセイが上がる。

 なろう洗礼を見たのか〜とかわかる部分がありつつ、でもなぁなろうはここがなぁ、との思いが沸々と湧き、長くなるので感想ではなくエッセイを自分で投稿する。

 (推敲しすぎて後手に回る)

 長くてあまり読まれない。

 短く整えて投稿しようとする。

 その時すでにとあるエッセイが打ち上がっていた。

 投稿ついでに後書きにて中傷合戦になってませんかと苦言を呈す。

 後書きのお役目終了したのでそこは書き替え。

 フォローエッセイ上げる。

 苦笑エッセイと苦言エッセイの並びを見て、反省←今ここ




 正直なところ、ご本人にもそれとなく伝えましたが、タイマンなら感想欄でやったらどーよ? です。

 「相手が自分の好きなものをけなしてきた、ひどい!」ってただ言いっぱなしで、書いて投げた言葉に対しての責任はどこだろう状態、じゃないのかなぁとは思ったり。

 エッセイという「作品」に落とし込むというのなら、せめて「相手がなぜ問題と思うようになったかの根幹」くらい、理解しようとしてからそこ込みで書いて欲しかったなぁ、とか勝手に思ってます。


 自作品のページで宣伝するなら尚更、ファンの行動原理も鑑み、読み返して個人攻撃になってないか一晩二晩寝かせて欲しかった。

 お相手が自身の感想欄の言葉などをしっかり受け止めていたので、余計にそう思ってしまう。

 勝手な感傷です。


 喧嘩したいわけじゃなくて。

 私は意見をたたかわせて新しい考えを獲得したかったんだあああああ!!

 間にある未知の領域の、その先を、ね! 知りたいわけですよ!!




 ここまで書いて、私気づいて怖くなったことがあります……

 点と点がつながって線になったんです、前年十月末に私に降りかかった、例のアレ。

 殴りかかってきた原因が……

 あ、今チャイムがなったのでちょっとでてきますね。




 ちょ、貴方達なに……うっ…………




 なに話してましたっけ?

 ろくに思い出せなくて、すいません。

 うーん、訂正しろ! というより第三者にサンプルにしてもらえたら、と。

 万人にこの主張や問いがしんとうするだなんて、私も考えてませんし。

 歳のせいかちょっとセンチメンタルがすぎているだけかもですしね。

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― 新着の感想 ―
[良い点]  どうも。双方の間を取り持つ事は、難しいですよね。当人同士は、ヒートアップしているでしょうし、不用意な事を書き込んだ日には、パワーバランスが、崩壊して、片方が、大炎上なんて事になっちゃいま…
[良い点] どうしても批判系のエッセイは否定された側、擁護する側双方で感情が先走ってしまいがちですからね。 今回のもそうですし、大抵の場合は双方に納得できる部分と何だかなな部分があるわけですよ。 そ…
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