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幻想と幻糸  作者: 春風
命再び
4/26

力の始まりの順序

相変わらずタイトルつけるの下手くそ。


今回、話の切れ目がよくわからなかったので多分

前話より短めに。

灯りの代用物とは拙いものができたあの夕暮れの日から、一ヶ月が経つ。

 あれからガラス玉はみるみる大きくなり、今は大方タンスくらいの大きさになる。

 これを見て魔力の塊なんだろうとぼんやりと感じていた。

そしてこうも考える。「出せるのなら、仕舞えるはず」

案の定戻すのはとても簡単だった、戻るイメージをすればいい。

だが次また出すとき、念じただけでは出てこない。

出すための「プロセス」、順序を踏まなければいけないらしい。

あの「魔力を出すイメージ」。

こういうのは頭の中で枠みたいなものを作ってしまうとすぐ出てくるんだろうけど、

今は別に要らないかな。

まだ助けてもらえる時期、でもいつかというかすぐに、自分でどうにかしないといけない時期も来るだろうし、早く枠組み作って待ってるのもいいかもしれない。


 そういう訳で魔力を出すための順序、プロセス。この世界におけるエネルギーの基と言える「魔力」これをすぐに出せるための順序。この枠組みを拙いながらも作ってみることにする。

 流れとしては、水瓶から柄杓で掬う……みたいなものかな? 桶から手で掬うでもよさそうかな。

まあとりあえずは「溜まっているところから使う分だけ掬う」でいいんじゃないかな。


そんな適当なイメージでだけど、手のひらを上に向けゆっくり出してみる。

ゆっくりと以前の水晶玉が手のひらから出てくる。

その様子はずずずとひり出す様。

ただゆっくりと出てくる水晶のようなものは予想以上に巨大であった。

半分くらいで天井付近のランプに当たっている。

しばらくは出そうとは思わないな。

ちなみにこの世界には魔物だとか、魔王だとかそういうRPG的要素はあるらしい。

まあ「魔力」があるくらいなんだから、そういうのもあっておかしくは無い。

実物を見たことはないんだけれど居るんだろう、スライムとかゴブリンとか。敵対者も居れば友好者もいるのかな、まあいいか。


 あと、もう話すことができたりする。今はまだあうあう言ってる限りにしているけれど、時期尚早かなと。

そもそも僕が今何歳なのかもわかってないので時期もへったくれもないんだけど。


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