幻想と幻糸
不慮の事故により命断たれた青年の魂は神と名乗る謎の声の人物によって異世界へと飛ばされる。
「これで記憶がないのはちょっと酷だから記憶だけは残して置いてあげる」
これからの彼の魂はどう流れるのか。
「これで記憶がないのはちょっと酷だから記憶だけは残して置いてあげる」
これからの彼の魂はどう流れるのか。
命再び
宣告
2017/07/01 22:26
(改)
目覚め
2017/07/02 14:59
(改)
欲しいのは灯り
2017/07/31 06:51
(改)
力の始まりの順序
2017/09/13 07:41
家の前の道をうろうろします
2017/09/25 01:04
(改)
街へおでかけ-上-
2019/07/13 23:53
(改)
街へおでかけ-下-
2019/09/16 17:52
街へおでかけ-余談-
2019/09/29 23:43
糸と何か
何にしましょうか
2019/10/30 23:55
エネルギーをものにする試み-Ⅰ-
2019/11/29 06:21
(改)
試み-Ⅱ-
2019/12/30 09:59
試み-Ⅲ-
2020/01/02 02:01
試み-Ⅳ-
2020/01/13 10:45
荒野へ飛ばされましてね
!?
2020/02/03 00:14
(改)
荒野の横穴ではじめまして
2020/07/11 22:02
野宿、お二人様
2020/08/16 18:05
(改)
次の日
2020/09/23 06:17
砂漠街
2020/10/23 06:01
砂漠街の一室、須臾
2020/11/07 21:39
砂漠街、宿の外
2020/11/30 12:41
(改)
意識を取り戻した後
2021/02/14 23:14
「話したいことがある」
2021/04/03 22:10
「砂漠」としての意味合い
2021/04/26 06:44
番外//喧騒トレット家
2022/01/17 00:11
改めてはじまりはじまり
移動する回
2022/01/17 00:15
(改)
お供え物は「肉を焼くこと」
2022/11/20 21:16