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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

極黒英雄の転生物語

作者:明武士
これは、とある男の転生物語である。

この【リアーバッス】という世界に、かつて英雄的存在だった【極黒天魔英アビミャー・ゴラム・ナフィズール】が生きていた。数多くの功績や数か国への貢献に勤しんでいた彼だったが、ある一大事な魔物の大群による予想外の襲撃に、親しい友人であるヤマガタ四季国の女王である静野を庇うため無残にも命を落としたとされる。

それから1000年の時が経った。

魔法や魔術全般に関する知識や威力すべてにおいて衰えてきた新しい時代となった。
だが、魔物共が魔生物【グランディーズ】という劣化した存在と成り下がっても尚も暴れ回っている。

貴重な存在となった新時代の【素魔法使い(マギカリアン)】であるポーリンヌという侯爵令嬢は、ある日のをきっかけにとある謎の規格外な魔力を見せた一人の男と出会うことになるが、彼らの運命の行く末や、いかに?
プロローグ(中)
2021/11/15 03:49
プロローグ(後)
2021/11/15 04:03
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