永夜編+閑話 人物設定
人物設定です。
ちょっと長くなりました。
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【名前】 蓬莱山輝夜
【能力】 永遠と須臾を操る程度の能力
【二つ名】 永遠と須臾の罪人
得意スペルは難題系
身長は150前後で、腰より長いストレートの黒髪。和風仕立ての洋装といった服装で、上がピンク、下は赤の生地に日本情緒を感じさせるものが描かれている。
竹取物語のかぐや姫その人であり、年齢は億を超える。
月人であり、禁忌とされる蓬莱の薬を飲み、不老不死となる。その罰として処刑されるが不死のため処刑が無駄だと分かると地上へ追放されてしまった。ただ、永琳に頼んで作ってもらったようで、自ら望んで地上へ行ったと思われる。
性格は人見知りせず、天真爛漫。好奇心旺盛で、地上に行くために不死になり、処刑されることすら厭わなかったことから、精神力は並大抵ではない。
教育係が永琳だったため、頭はいいほう。
行き場のなかった鈴仙を永遠亭に住まわせるあたり根は優しいようだ。
彼女は永遠と須臾を操ることができる。
永遠とは不変であり、歴史がない世界。この魔法をかけることにより、その範囲の一切は変化がなくなり、他者からすれば時が止まっているので関わりを持つことすらできない。永遠亭は実は数百年前から幻想郷にあったが、知られていなかったのはこの魔法がかけられていたため。
須臾とは認識できないほどの僅かな時間のこと。言葉にすれば1000兆分の1。
輝夜はこれを寄せ集めて自分史上の時間とすることができる。いくら一瞬を寄せ集めてもそれは認識できるはずがなく、その中にいる輝夜もまた認識できない。要は瞬間移動。
妹紅とは殺したり殺されたりする仲。意味がないと分かっていても続けるあたり仲がいいのかもしれない。
【名前】 八意永琳
【能力】 あらゆる薬を作る程度の能力
【二つ名】 月の頭脳
得意スペルは壺中の天地
身長は165前後で、長い銀髪をうなじのあたりから三つ編みのような形にしている。前髪は真ん中分け。
左右で色の分かれる特殊な配色の服を着ていて、上の服は右が赤で左が青、下は逆の配色になっている。全体的には中華っぽい服装。
頭には同じくツートンのナース帽のようなものを被っている。
見た目通り落ち着いてしっかりとした女性。本人の気質なのか、雑事以外はよく自分でやることが多い模様。また、輝夜と同じく好奇心は旺盛で、自分の知らないことはすぐに知りたがる上いつもよく分からない新薬を作っている。
月の頭脳と呼ばれるほど頭はいいが、頭のいい人特有の「わざと難しく言って反応を楽しむタイプ」なので物事を教えるのには向いていないかもしれない。
年齢は輝夜よりも上。
輝夜の教育係であり、地上へ追放された彼女を迎えに行ったが、彼女の答えを聞いて、ともに迎えに行った月の使者をひとりで皆殺しにし、彼女と逃げることを選んだ。彼女が蓬莱の薬を飲んだのは自分にも責任があると感じているようだ。
実は輝夜よりも圧倒的に力を持つが、従者であろうとするため、彼女以下になるようセーブしているとのこと。
人里の人間からは「よく分からないことをされるが治るからいい」とのこと。
月の公転周期をずらすなど天体規模での特殊な術ですら使用可能。
ちなみに鈴仙いじりは趣味らしい。
【名前】 鈴仙・優曇華院・イナバ
【能力】 狂気を操る程度の能力
【二つ名】 狂気の月の兎
得意スペルは赤眼催眠
身長は155前後で、足に届きそうなほど長い薄紫色の髪に、紅い瞳をもつ。頭にはよれよれのうさ耳が生えており、ストレスを感じるとさらにしわしわになる。かわいい。
女子高生のツーピース制服みたいなものを着ている。
彼女自身の戦闘力は高いが、本作ではレミリアのほうが圧倒的で目立たなかった。
基本的には月の兎同様に陽気で好奇心旺盛、調子に乗りやすい。
ただ、誠実さと善良さでは幻想郷でも上のほう。
彼女の能力はそのままの意味で、瞳を覗き込んだ者を狂気に堕とす。
永遠亭での業務は恐ろしく多岐にわたるが、それを特に苦もなくこなしているあたり優秀と言えるだろう。
輝夜、永琳はそれぞれ恩人。てゐとは同僚のような関係。
名前はもとはレイセンだったが、当て字を使って鈴仙。優曇華院の部分は永琳、イナバの部分は輝夜がそれぞれ名付けた。
スペルを放つ時は指を銃の形にしている。
【名前】 因幡てゐ
【能力】 人間を幸運にする程度の能力
【二つ名】 幸運の素兎
得意スペルはなし
身長は130前後でくせっ毛の黒髪、ふわふわのうさ耳にもふもふのうさ尻尾をもつ。服は桃色で、裾に縫い目のある半袖ワンピースを着用。
彼女は永遠亭の近くに住む妖怪兎たちのリーダーであり、因幡の白兎本人。
妖精のように気性が激しく、悪戯好き。それで痛い目を見ることがあっても、懲りることは無い。
よく鈴仙にちょっかいをかけては叱られている。本人はどこ吹く風だが。
【名前】 藤原妹紅
【能力】 老いることも死ぬこともない程度の能力
【二つ名】 蓬莱の人の形
得意スペルは鳳翼天翔
身長は155前後で、銀の長髪に深紅の瞳をもつ。上は白のカッターシャツで、下は赤いもんぺのようなズボンをサスペンダーで吊っている。
気が強く、少々不良っぽいところがある。だが、根は親切で気がよく、面倒見がいい。地味に料理などもできる。
彼女の能力は持って生まれたものではなく、後天的なもの。
彼女の父親はかぐや姫(蓬莱山輝夜)に求婚したうちのひとりであり、恥をかかされて以来目の敵にしている。そのことから、輝夜が月に帰る際に帝へのお詫びとして送った蓬莱の薬を復讐として奪い、魔が差してそれを飲んだところ不死になってしまった。
不死ではあるが、人と同じように痛みを感じたりはする。(輝夜や永琳のようにいささか痛みに鈍くなってしまう可能性はある)
彼女が炎を操るのはどちらかといえば長い時間の中で得た妖術によるもの。
今では同じ境遇であるからか、輝夜のことはそんなに憎んでおらず、正直なんとなくで殺しあっている。
現在は迷いの竹林の案内人をしている。
【名前】 ミスティア・ローレライ
【能力】 歌で人を狂わせる程度の能力
【二つ名】 夜雀の怪
得意スペルは梟の夜泣き声
身長は130前後で、異形の翼、爪、羽の耳をもつ。
ジャンパースカートはシックな茶色で、曲線にそって紫のリボンが多数あしらわれている。
調子がよく、激しい歌を好んで歌う。そのため里の若者からは好まれるが古参の妖怪からは煙たがられている。山彦である響子とパンクロックバンドも組んでいる。
ちなみに大抵なにを歌っても上手い。
彼女の能力はそのまんま歌を歌うことで他人を狂わせることができる。人によってその耐性は異なる。
また、相手を鳥目にする能力も持っており、視覚に頼ることが多い相手には非常に有効。
彼女は焼き鳥を撲滅するためヤツメウナギの屋台も営んでいる。その味は射命丸文も絶品としょうするほど。夜に経営しているため人間はほとんど来ることがないが、妖怪相手には普通の酒処として機能しているようだ。ヤツメウナギ以外にもおでんなどを普通に提供している。
【名前】 リグル・ナイトバグ
【能力】 蟲を操る程度の能力
【二つ名】 闇に蠢く光の虫
得意スペルはリトルバグストーム
身長は130前後で、首元くらいのショートカットの緑髪。甲虫の外皮を模した燕尾状に分かれたマントに、白のシャツ、紺のキュロットパンツを身につけている。
また、頭に触覚が生えており、蛍の妖怪だということが分かる。
断じてGではない。
彼女の能力はその名の通り虫を操ることができる。一般的に虫と定義されるものなら操ることが可能で、一匹一匹というよりは数の暴力。まぁ虫嫌いからすれば彼女にあっただけで一環の終わりと言えるだろう。
虫なので花のあるところにしょっちゅういる。そのためよく幽香と出会うことが多い。
【名前】 上白沢慧音
【能力】 歴史を食べる程度の能力、歴史を創る程度の能力(人間時、白沢時)
【二つ名】 知識と歴史の半獣
白沢とは端的に言えば昔の中国の神獣
得意スペルは武烈クライシス
身長は150前後で、腰まで届きそうなほど長い、青のメッシュが入った銀髪。頭には6面体と三角錐の間に板を挟んだような形の青い帽子を被っている。
衣装は胸元が大きく開き、上下一対の青い服。袖は短く白で、胸元に赤いリボンをつけている。
彼女は半妖ではあるが常に人間側に立っている。頭が非常によく、人里では寺子屋を開いている。ただ、彼女の授業は難解らしく、居眠りするものが多いんだとか。ちなみに宿題忘れや居眠りした者は頭突きが飛んでくる。とても痛い。
面倒見がよく、他人を放っておけない性格。大切なもののためなら命も張れる。ただ、少々思い込みが激しいところもある。
彼女の能力は人間時と白沢時で分けられる。
歴史を食べる程度の能力とは、あった出来事を無かったものにする能力。ただ、過去の出来事が消滅するわけではなく、認識できなくなるといったほうが正しいだろうか。ただ、なかったことにできるのはその出来事を実体験していないものだけ。つまり慧音が人里を消せたのはどうやってできたかの経緯を知らないレミリアや咲夜だったからであり、紫や萃香などには効かない。
歴史を創る程度の能力とは、慧音が満月の夜に白沢となることで、幻想郷の歴史を一時的に知ることができ、なかったことにされている出来事を歴史書に記し直すというもの。新しい歴史を創るわけではなくなかったことをあったことにするだけ。
ちなみに白沢時の頭突きは人間時より痛いらしい。
【名前】 伊吹萃香
【能力】 密と疎を操る程度の能力
【二つ名】 小さな百鬼夜行
得意スペルは戸隠山投げ
身長は110前後で、薄茶色のロングヘアーを先っぽのほうで1つにまとめている。頭の左右からは長く捻れた角が生えている。上は白のノースリーブに下は紫のロングスカート。三角錐、球、立方体の分銅をそれぞれ腰から吊るしている。
酒好きで勝負好きの陽気な性格。だが自身は観察者の立場を決め込んでいる。その割には好奇心旺盛で子供っぽいところもある。
鬼という種族に誇りを持っているが、鬼の中ではどちらかといえば異端児のようだ。
彼女の能力は、あらゆる密度を操ることができる。物質は密度を上げれば高熱を帯び、下げれば霧状になる性質がある。彼女はこれを利用して霧になることができる。彼女の場合は霧状になっていても物理的な接触が可能。
体を巨大化させたり極小化させることもできる。能力を応用すれば擬似的なブラックホールさえ作ることができるため、紫にすらデタラメと言わしめるほど。
手に持っている伊吹瓢は、酒が無限に湧き出るものだが、一度に出る量は瓢箪の大きさ分だけ。また、鬼専用の酒なので、人間が飲むのには注意が必要。
【名前】 射命丸文
【能力】 風を操る程度の能力
【二つ名】 伝統の幻想ブン屋
得意スペルは風神少女
身長は160前後で黒髪のセミロング。頭には赤い山伏風の帽子を被っている。黒いフリルのついたミニスカートに白いフォーマルな半袖シャツを着用。背中の羽は隠したり隠さなかったり。
首からカメラを下げており、よく団扇を持っている。彼女自身が風を操れるので団扇との相性は抜群。
真面目で融通の効かない性格。
強い者には礼儀正しく、弱い者には強気に出るが、取材相手ならば常に礼儀正しいとのこと。
頭脳明晰・非好戦的で思考能力は非常に高い。表面上は相手のレベルに合わせるため一緒にいるものは大抵居心地が悪くなる。
元は鴉だったため、鳥には同族意識を持っている。
幻想郷では最速。
【名前】 風見幽香
【能力】 花を操る程度の能力
【二つ名】 四季のフラワーマスター
得意スペルは幻想郷の開花(ただこれを含め2つしか持っていない)
身長は165前後で、癖のある緑の髪。白のカッターシャツにチェックの入った赤のロングスカートを着用。また、その上に同じくチェックのベストを着ている。
また、いつも日傘を持っている。
マイペースな気分屋で、基本的にいつもひとりでいる。邪魔をしない限りは紳士的で礼儀正しく、笑顔で挨拶をかわされることも。
力の強い者を好んでおり、しょっちゅう喧嘩を吹っかけることもある。
彼女の能力は本当に花を操るだけで、精々花を咲かせる、向きを変える、枯れたものを元通りにする程度。彼女自身の純粋な妖力、身体能力が高いため、その能力はおまけ程度。




