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吐息
お久しぶりです、星野紗奈です。
最近は進学だったりコロナによる巣ごもり生活だったりでいろいろ環境が変わって、ばたばたしており、あまり投稿できていませんでした。すみません……。
ですが執筆は続けております! いくつかの公募に応募しており、落選とかになったらこっちに保管用として投稿するつもりなので、見ていただけたらうれしいです。
ちなみに、今回は作詞ではありません。ただの詩です。(笑)
それでもよい方は進んでください↓
息がつまる
足はびりびりとしびれ
大人にならなければと
必死に自分の背中を叩く
息がつまる
一人身勝手に披露して
一人身勝手に休暇に溺れていた
そこに一つのコール音
息が止まる
あなたは今も私を待っているのか
悪夢を見たせいなのです
知らないふりだって楽ではない
息を吐く
心拍は上がり指が震える
私はずるいやつだなんて
ずっとわかっていたでしょう?
息がつまる
どこからともなく叱責の声
悪夢を見たせいなのです
その言い訳は誰のためのものか
息を吐く
魔法の言葉があればよかった
むしろ叱責の声が実在すればよかった
私は何に追われているのか
息がつまる
それでも息を吐くのは残酷だ
その瞬間にあったはずのものは
きっと二度と戻って来ない
最後までお読みいただき、ありがとうございました!




