日本人の顔って変化していないか?
最近気になっているのは、ひとの顔だ。
日本人の顔って、昔と変わっているんじゃないか?
よく戦前の写真とか、幕末の写真が教科書だったりいろんな箇所で載っているけど、その写真に撮られた日本人の顔が、今の顔つきとだいぶ違っているような気がする。
まあカメラの性能も違うし、生活レベルも違うから顔つきも違って当たり前だけど、昔の人の顔つきの方が気のせいか精悍なイメージがある。
なんでも昔の人は食べ物をよく噛む習慣があったから、顎の筋肉が発達していたそうだ。
ちなみにぼくの顔は、典型的な弥生人の顔つきで、目はほそく小さめだ。
それでぼくの職場には、タイ、スリランカ、フィリピン、ベトナムなどから来日した人たちが働いている。だから職場ではそれらの外国語が飛び交って、ちょっと面白い。東南アジア系の人たちは、一様に目がくりっとしていて、丸顔だ。どことなく沖縄県の人たちっぽく見える。
それらの人たちはたいてい、日本人と結婚していて、こちらで暮らしている。当然、子供もいる。
で、考えるのだが、それらの子供がいずれ成長すれば、日本で結婚して、子供を産むだろう。
日本に暮らしている東南アジア系の人たちは、数万から数十万人が暮らしているそうだ。
一億二千万人の日本人からすれば微々たる割合だが、いずれ日本人の遺伝子にかれらの特質が混じり合うことになるはずだ。
どうなんだろう、将来、日本人の顔は今と違って、東南アジア系の顔つきになっていくのだろうか。
またつまんないこと、考えてしまったなあ……。




