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犬の生活

 さてさてついに押井守監督でひとネタだ!

 みなさんは押井監督のアニメ、何か見たことあるかな?

「攻殻機動隊」?「パトレイバー」?「うる星やつら」?

 ふんふん、みんな名作だよね。

 まあ「天使の卵」とか「ご先祖様万々歳」なんてのもあるけど、とにかくひと癖もふた癖もある監督だ。

 もしも押井監督がスター・ウォーズを撮ることになったら、どんなストーリーになるんだろう。

 たぶん、いやおそらく、「犬」は登場することは絶対間違いない。

 押井監督にとって「犬」は重要なファクターらしい。

「イノセンス」というアニメで監督は登場する犬のキャラに異常に拘っていた。犬が歩き回ると、その足音をリアルにしたいと、音効さんに注文をつけていた場面がドキョメンタリー映像で紹介されていた。

 じゃあ犬を主人公にしたスター・ウォーズ?

 んーと、んーと、あれ?

 犬ってスター・ウォーズ世界にいたっけ?

 あっ、いたっ!

 ほらハン・ソロの相棒のチューバッカ。チューバッカはウーキー族という設定だけど、ウーキーのデザインはもともとスタッフの飼い犬がモデルらしい。

 じゃあウーキーを主人公にすりゃいいじゃん!

 それでちょっと気になる一言。

 ジェダイの長老であるヨーダはエピソード3で「わしはウーキーと仲が良い」と言っていた。

 ふーん、それじゃヨーダとウーキーの出会い、なんてのをストーリーにすればいいのか。

 となれば時代はアナキンが誕生する以前の話になる可能性がある。

 それを押井監督らしいストーリーにすると……。


 舞台は銀河評議会の本部がある惑星コルサント。

 惑星代表があつまる評議会で突然テロがおこる。

 この辺、押井監督らしいと思うけど、どうですかね。

 事件の解決に立ち上がるジェダイ騎士団。もちろんヨーダが指揮を執る。

 テロの狙いは? 犯人は?

 もちろんストーリーは複雑怪奇な様相を呈し、ヨーダは若き弟子のクワイ・ガン・ジンを伴って捜査に向かう。このへん「イノセント」のような感じかな。

 で、なんやかんやあって、犯人はウーキー族の中に隠れていることがわかる。ウーキーはそのため、存亡の危機に立たされていて、それを救うのがヨーダという役割。

 捜査の過程で、ヨーダとクワイ・ガン・ジンは苦い真実を掴む……。


 てなストーリーだけど、いやーしんどい、しんどい!

 やっぱスター・ウォーズ映画は、職人監督のもとで作るのが正解ってことだね。

 有名な職人映画監督っていうと誰がいるかな。

 スピルバーグ?

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