ゆっくり動画を作って思うこと
最近、You Tubeばっかり観ている。ほとんど、テレビも観なくなった。観るのは、番組予約しておいた、深夜番組くらいだ。それも配信があるから、見なくなるかもしれない。
で、You Tubeで観るのは何かというと、主に〝ゆっくり〟系の、チャンネルだ。
ま、それを見るようになって、ぼくもゆっくり系のチャンネルを開設したんだけどね。
それにしても、登録数が増えないなあ。最近、やっと二ケタ台に乗ったけど、これが三桁、四桁なんかになるのは、いつのことやら……。
それで自分でゆっくり系の動画を作っていると、ふと、思うことがある。
「これでストーリーのある動画を作ったらどうなんだろう?」
だって、ゆっくりムービーなら、キャラクターもあるし、音声も入れられる。キャラクターを動かすこともできる。
これなら、ある程度、ストーリーのある動画も作れるんじゃないか?
もちろん、キャラクターは饅頭キャラだし、制限もある。
それならきちんと、3Ⅾでやれよ! となるんだが、とてもとても、そんな腕はないし。
だから、手持ちのできる範囲で、ストーリーのある動画を作ったらどうだろうと思うんだ。
ストーリーはあるよ!
なんたって、ぼくは小説家になろうにいくつか、小説をアップしているからな。
どうだろう、どの小説をゆっくり動画にすれば面白いだろうか?
いくつか腹案はあるんだが。
特にいけるんじゃないか、と思ってるのが「スケバン!」だ!
あれだったら、動画にできそうだし……。




