表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
202/228

コメント来た~!

 前回投稿したように、YouTubeに動画を投稿しています。

 さて、反応は? と、ドキドキ待っていたんだが、案の定、視聴は全然なし。

 まあ、初めての動画投稿だから仕方ないか、と諦めていたんだが、なんと、昼頃視聴者からのコメントが届いたよ。

 たった一通だけど、ものすごく興奮した。

 いやー、コメント貰うのがこんなに嬉しいとは。


 え、つまりこれを読んでいる読者に、感想を要求しているんだろうって?

 いやいやいや、そんな厚かましいこと、思っちゃいないですよ!

 でも、ちょっぴりは思っているかも。


 話題は変わって、ちょっと妄想というか、小説のアイディアというか、思い付きを少々。

 あのね、SFのテーマに、タイムマシンものってあるでしょう?

 あれ、実現は不可能、って科学者は断言してますよね?

 まあホーキング博士ほどの人がそう言っているんだから、そうなんだろうな。

 でも、何とかそれっぽいこと、やれないかな……とあれこれ考えた。


 ぼくの投稿している小説に「江戸仮想現実」というシリーズがある。

 仮想現実に江戸時代を再現する、というアイディアで、これはコンピューターの性能が今とは信じられないほど向上したら、実現するんじゃないかな、と思っている。

 この仮想現実で、仮想的なタイムマシンができるんじゃないかな、というアイディア。

 過去のデータを、ありったけシステムにぶち込み、目的の時代を再現する。NPCには、その時代の知識、常識で行動させ任意の時代、地域を再現するって仕組みだ。これならある意味、タイムマシンと言えるんじゃないか。

 最近「ワンダーウーマン84」を観て、じわじわそんなアイディアが湧きだして来たんだ。

 もしそんなことが実現したら、あなたはどの時代を再現したい?

 ぼくだったら……。


 バブルへGO!


追伸 YouTubeの「万卜人のオタク夜話」も観てね!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ