表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
189/228

夢の話

 今回はちょっと、あやふやな話だ。

 なにしろ夢の話だからだ。

 つまり、夢で見たゲームのことを書こうと思う。


 夢の中で、ぼくはゲームをプレイしている。

 だが、既成のゲームではなく、夢の中だけでプレイできるゲームだった。

 その内容は……。


 それが憶えてないのよ!

 プレイしている間はワクワク、ドキドキしていてすっごく面白かった記憶はあるんだが、結局どんなゲームだったのか、どういうルールだったのか、まるっきり憶えていないのだ。

 ああ、じれったい!

 あのゲームをもっと憶えていれば、この場で詳しくルールを記して、企画書だって書けるのに……。


 ともかく憶えている限り、書いていこう。


 まずはジャンルはボードゲームだ。

 ゲーム画面は、大きめの中世ヨーロッパ風お城があって、その内部にいろいろ部屋があって、自分のキャラクターがあっちこっち、移動する。上へ下へと、キャラクターがいそがしく移動して、その合間にイベントが発生する──ような気がするんだが……さて、これでわかったかな?

 自分でもよくわからん!

 確かRPG要素もあったような……。

 それにアクションゲームのような動きも……。

 最初にボードゲーム、と書いたんだが、結局あやふやなままだな。


 ほんとに、夢のような話でした!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ