テクノはロリと呼べるのか?
更新遅くなってしまいすいません。
段々ペース落ちるかもしれません。
『マスター、私も学校という物に行ってみたいんですけど………………………。』
今日のテクノの第一声がこれだった。
「いや、どうやっていくの?」
それが一番気になった。テクノはパソコンの中にいる人工知能なのだから、外に出ることは無理なはずだ。
『いや、先日マスターの実験室で作られた移動用のスマホがあるのでそれを持ってきてください。あれの電気が切れたら私は強制的に家に戻っちゃうので充電器も作ってくださいよぉ~。』
「……………作った覚えのない物が続々できるんだけど…………。」
スマホとか作った覚えは一切無い。充電器とかの作り方も分からないんだけど………。
「まぁ、行こうかな…………。」
こうして、僕はスマホを持ち、高校へ向かったのだった………。
「なんですぐに見つかるようなことするんだよ、テクノ…………。」
『いやいや~。ここの施設やマスターの作ったシュークリームに興奮したらつい…………。』
現在、直葉さんに正座させられています。
「まったく…………いくらなんでも人工知能は持ってこないで欲しいわ………。小人はロリとは言えない!!それに、あなたの言動もよ!!ロリならば許すけど小人にはいっさい萌えないわ!!!それにしても、湯空ちゃん遅いわね…………。」
『まぁ私人間だったら身長は165ありますからね………』
それよりも、なんで直葉さんこっちに来たんだろう…………。
「とゆーかなんでここに来たんですか?」
「勿論湯空ちゃんの餌付けのためよ!!貴女の作ったシュークリームを人質にすれば私の下に来てくれるわ!!」
「………とりあえず新しくどら焼きを作っておこうかな………。」
『マスターも大変ですねぇ…………。』
「まぁ、湯空は多分こう言うなぁ………。お菓子盗られた!!って。」
それから、数分たってから湯空が僕の言ったことと同じ言葉で直葉さんの手を振り払い、僕の所に来た。
「………何がいけなったのかしら?」
「全てだろ、直葉。さてと、仕事するか………。あぁ、そのシュークリーム、食べないなら私がもらうからな。」
「それよりも、女子として気になるんだけど、なんでそんなにお菓子食べても太る気配一切無いの?」
「医者に聞いたらなぁ……腹にあんまり栄養が行かないんだと。で、頭か胸に行くらしい。」
「そういえば貴女は私の敵………。長身巨乳のボディの女よね………。言動もアレだし……。」
「私としては、腹の方に変わって欲しいんだよ…………コルセットまた買い直さないと…………。」
「………まだ成長しているのね……。」
「胸小さくするために散々パシられた記憶あるんですけど………。」
今なら巨乳の辛さも分かるのだが、当時は理性との戦い立ったと思う。
「…………もう手術受けようかと真剣に考えてるんだがな………。胸も腹のように減ってくれればいいのにな………。」
「みーねー、私も、胸、大きくなった方がいい?」
「いや、湯空はそのままでも可愛いから………。」
「みーねーは、私のままでいいんだぁ~。よかったぁ~。」
「………湯空ちゃんのお胸が急に大きくなって戸惑っているところも見てみたいし………ロリ巨乳は許容範囲内だけどそれでも湯空ちゃんには純粋に貧乳であってもらっても良いし………。」
「何言ってるんですか、直葉さん。」
「とりあえずこのバージョンの湯空ちゃんも見たいけど軍服は窮屈よね……。でも白衣だけでバッチリ理系少女にはなるわね………。柳に頼もうかしら。」
「せめて市販にしてください。」
「だめよ!!市販の物だとすぐに痛むし湯空ちゃんの肌にダメージ付きやすいし、なにより湯空ちゃんに100パーセント合致するデザインじゃないのよ!!伊達めがねも組み合わせるからそれにあった白衣を作るのよ!!」
……………ダメだ、この人。
「当然知梟ちゃん分も作ってもらうから!!ロリは正義!!ロリこそ崇めるべき神なのよ!!」
ロリッ子のことになると暴走が止まらない!!
しばらくしてから、
「とゆうことでテクノちゃん、人工知能を他に作れないかしら?」
『可能といえば可能ですけど…………。とゆーかそんな感じでビジネスできそうですね………。』
「オンラインゲーム的に?でもいいわ。できるのね?」
『じゃあ、さっそく条件をこのパソコンに入力してください。後、マスターに頼んで30分だけ実体化できる実体化の為の装置を作ってもらいます。勿論これは量産機作りますよぉ~。』
「…………じゃあ、入力しましょうか………う~んと……。」
『ちなみに課金かレベル上げれば人数は増えますよ。』
そして、入力されたデータはこれだった
名前 桃
設定年齢 5歳
身長 90センチ
体重 軽め
髪 桜色のフサフサショート
服 ウサミミパーカー、赤のミニスカート+白丸毛玉
性格 純粋 シスコン 甘えん坊
呼び方 おねえたん
特技 ダンス
…………この日の内に、このオンラインゲームはサービス開始され、続々とユーザーが集まり、三日で100万ユーザー越えを達成したのだった。
『これでマスターもあまり働かないで暮らせますよ!!』
………いやいや、なにこれ?と思う一日だった。




