絶対に笑ってはいけない部活紹介…………4時
「さて、今日は部活動の予算の取り立てにでも行くか。」
「いや、点検ですよね?会長!!」
「まぁそうとも言う。」
「まぁ、僕はこの状態だと校内歩きにくいし、湯空も離れないので今回はノノを連れて行ってください。」
「確かに、ここの部活は異様に多いからな………。教えておくのもいいだろう。着いてこい杠。」
「あ、はい。」
ノノ視点
「さて、最初に野球部だな。ほら、今熱心に練習している。ちなみにこの部活に入ると、男子は顎髭を伸ばすと監督に土下座しない限り、丸坊主だ。女子マネージャーはポニーテールと、ジャージの下にブルマが条件になっている。そのせいかマネージャーは学年に一人か二人、それも黒江すら寄り付かないやつしかいない。」
「誰の方針なんですか?それ。」
「最近入ってきたマンガ大好きな女の人。握力が凄くて、確かグレープフルーツを素手でジュースにできるらしい。」
「どこの大○りですか?」
「ちなみにバイト三昧で、最近は予算でなく自費でバッティングマシーンを購入してるほどだ。顧問の先生はうんちくが多い数学の教師で黒縁めがね掛けていたな………。」
「どこかのマンガでそんなコンビの監督達がいるんですけど。それアニメ化したやつのなんですけど。」
「大丈夫だろ。別にここのピッチャーのコントロールが9分割できるわけでもなし、大家族で家が近いからって来た名バッターがいるわけでもないし。むしろ湾沖は毎年二回戦負けだ。どこかみたいに一回戦で甲子園行った高校にギリギリで勝って有名になったとかはない。」
「なんかネタバレをやっている気分なんですが………。」
「まぁ、そうかもしれんが。ここ、湾沖高校は毎年二回戦の前の日に、去年の雪辱戦だーーと騒ぎ立て、いつも以上に練習し、そして次の日筋肉痛で負ける。」
「試合の前日にはきちんと休んでください………。」
「まぁ、一回戦でスカウトに目を付けられてプロに行ったやつも何人かいる。ボール玉や悪球をホームランにするやつや、ジグザグに縦にWの文字のようなボールなげるやつや、盗塁だけで一点取ったやつたとか。まぁそいつはプロいった後、壁走りでホームランを止めた後、そのまま落ちて粉砕骨折して野球生命を絶たれたけどな。」
「ドから始まるマンガばっかり…。」
「いや、そのシーンはドの独立の時じゃなくてオールスターの時だからな。後キャラ的には少し違う。」
「それより、いつまで野球部のところにいるんですか?」
「そうだな。次はサッカー部な。」
「まさかとは思いますがファイ○トルネー○できる人いませんよね?」
「どうだろうな?」
サッカー部……グラウンドにて。
「決める!!マキシ○ムファイ○!!」
「シュー○ポケッ………ぐぁぁぁぁぁぁ!!」
「ぐぉぉぉぉぉ!!真○魔!!」
………………。
「どこの超次元だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
しかもあの技たぶんアニメだけの人には分かりづらい!!
「おーい、お前等はまだこのていどなのか?ギャ○クティ○フォールとかやらないのか?」
「無印の良さがわからないのですか?これだからゴー組は………。」
「まぁ、いつまでたっても私のサク○ファイスは破れないだろうがな。」
「あの………ゲームでしかでない技は言わない方が………。
」
「はぁ………やるならゲームもやりこめ……。」
「そういえば、ここのサッカー部って、どれくらいの強さだったんですか?」
「地区予選突破レベルだな。化○もソ○ルも出せないし。」
「…………冗談ですよね?」
「いやいや本気だ。」
「冗談と思いたかった………。」
「全国行ったらアー○ドなんて日常だからな………。例えとしては、ギャラプレイすれば大体分かる。序盤使えないんだよ。」
そして、次の部活に移動する。
道場。
「柔道部は、一応黒帯はいるが、基本的に夢は全国!!レベルだ。まぁ、最近部長が女にふられてやけ酒したという話だからな。ここ数年は大会に出られん。まぁ、練習は許可しているが。ここではほとんどの生徒が他の道場名義で大会などに出ることが多いな。」
どこも実力あっても全国とかに行けない所ばっかりだなぁ………。
「剣道部と、空手部、テコンドー部に合気道部、薙刀部の練習場所もここだ。曜日ごとに分けている。土曜日と日曜日の練習をするところは、毎週何か勝負して決めさせる。」
「色々と武道があるんですね…………。」
「私は護身術としては剣術を習っている。短い警棒二本でやるための物をだ。二刀流の方がやりやすいからな。」
「るろうのあれはやりませんよね?」
「パシリの二人を実験でやってみたが、無理だった………。」
や、やっぱり出来ないよね~。
「威力と速度が5分の1なんだ。やれるとはいえない。」
……………なんでそれでもできたのだろうか?
「さて、次は隣の華道部に茶道部、書道部の所に行くか。」
「それも一つにまとめているんですね………。」
「いちいち建てるのがめんどくさいし、場所も取るからな………。だから別に一つにしていても文句は言えないだろう。」
まぁ、そうなんだけど。
「まだまだあるぞ。とりあえず、次の話に続くぞ。」
「話ってなんですか?」
「すまない、忘れてくれ……メタ発言だ。」




