表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
  作者: 枯葉花
2/8

朝日

日がゆっくりと昇った。俺はベットの中でジタバタしてた。・・・別にエロい意味じゃないから。

昨日の事を思い出して、身悶えてた。

彼女の笑顔とか、少し困った顔とか、照れてる顔とか、楽しそうな顔とか、笑顔とか!

話したこととか、話してくれたこととか、言われて嬉しかった言葉とか、よく言った俺!って感じの言葉とか。俺、変な事言って無いかなぁとか。

手の温かさとか、俺手汗大丈夫だったかなとか、やっぱり好きだなぁとか。


・・・最後の質問何だ、あれ?とか。


そんな調子でジタバタしてたら「あんたいつ起きる気!?」という恐ろしい言葉が聞こえたので、慌てて跳ね起きた。

太陽が眩しい。部屋の中でこう眩しかったら外に出たらやべぇなー。

眩しいつったら昨日の彼女、眩しかったな。いつもより可愛い路線の服で、くらっときた。

可愛いとか言いたかったけど、可愛いとか言おうとしたけど。

彼女に「服、可愛い」って言われて、フリーズした。「ありがとう。お前も可愛いな」は違うよな。まず俺は可愛くねぇ。服もそんなにファンシーなのを着て行った記憶はない。とか悩んでたら違う話になっていた。

「駄目だな、俺・・・」

いつの間にか声に出ててた。俺は彼女のおかげめちゃくちゃ幸せだった。

でも彼女は?

俺と居てつまんねぇとか思ったんじゃないんだろうか。だから、ケータイいじって、他人とメールのやりとりを・・・。

嫌だ嫌だ。彼女と居ると幸せだけど、後で後悔とか申し訳なさがせりあがってくる。

気持ち悪い。でも、彼女と居る時の幸せに比べたらこんなの、小っちゃな問題だ。

と思えるようになりたい。

俺のお母さんは岐阜の人です。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ