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~栗栖松本の酒(ジュース)のツマミになる話~ ※都合により、番組を再放送に変更してお送りしています。

――⇩某月某所、松本栗栖のキャバレー・クラブ、「桃源郷(とうげんきょう)」にて収録⇩――


「いやぁ~ん、ここでは本作の主人公である進ちん以外のぉ~ん、アタシのお友達のこぼれ話なんかをさぁ~ん、それこそ酒の肴か、あて・おつまみの様にちょこっと摘む感じでお話ししてもらっちゃおうってなコーナーなのよぉ~ん。いやぁ~ん、どんだけぇ~ん♪」

「ぷへぇ! マジっすか! つーか、何で僕がのけ者なんすか! 僕も一緒に参加してえっすよ! 仲間外れはいやっすよ! 独りぼっちは、寂しいもんなっすよぉ!」

「いやぁ~ん、んもう~、欲張りサンダーブラックな進ちんだことねぇ~ん。大丈夫よぉ~ん、進ちんもサブMCって立ち位置でぇ~ん、ここに居ても良いんだからさぁ~ん(笑)」

「う゛え゛ぇ"ーん゛、よ゛、よ゛がっ"だっ"ずよ゛ー、ごの゛場に゛居ざぜでぐれ゛で、あ゛、あ゛、あ゛、あ゛り゛がどう゛ごじゃ"い゛ま゛ずぅ"ー(号泣)」

「いやぁ~ん、大袈裟よぉ~ん、どんだけぇ~ん♪ あん、良い子のみんなはもう存分に分かっちゃっているとは思うけどぉ~ん、飲酒は20歳になってからだからねぇ~ん。いやぁ~ん、それにしてもアタシにMCなんて大役が務まるのか不安でしかないわよぉ~ん」

「おっ、ちょい待って下さいっすよ、松本さん。何やらたった今っすね、上層部からのお達しで、時間が押しているので、可成りの巻きでお願いしますとの事っす。追伸:カン違いしないでね? コレはお願いじゃないの、命令♡ ……らしいっす」

「えぇ~ん? んもぉ~、いっつも唐突なのよねぇ~ん、ここのスタッフさんってさぁ~ん。あぁん、ここでキャラクターの過去を描いたりなんかしちゃってさぁ~ん、じっくりと掘り下げを図るとかじゃなかったのかしらぁ~ん? ……てかさぁ~ん、進ちんってばぁ~ん、随分と立ち直るのが早かったわねぇ~ん? もしかして嘘泣きだったのかしらぁ~ん?」

「ははっ、んまあ、そんな事はこの際どうだって良いじゃないっすか(笑)……ふむん、なるだけコンパクトにしてとの、更なる念押し通達ですっす」

「いやぁ~ん、昨今の現代社会はスピード社会で時短がデフォだからってんでしょぉ~ん……いやあねぇ~ん、忙しない世の中だわよねぇ~ん」

「んまあ、長い物には超巻かれた方が楽に生きやすい世の中っすからね。僕らも、お偉方に逆らう様な真似だけは絶対にしないようにしましょうっす」

「いやぁ~ん、進ちんてばさぁ~ん、すっかり権力の犬になり下がっちゃっているじゃないのさぁ~ん。いやぁ~ん、ちょっと軽蔑しちゃうわよぉ~ん」

「ふん。何とでも言ってくださいっす。僕は強い者の味方ですっす。では、はりきってスタートで、よろすくっす」

「いやぁ~ん、こんなグダグダな感じから出し抜けに始まっちゃうのねぇ~ん、どんだけぇ~ん♪ はい、そんじゃ、最初は甘露甘味ちんねぇ~ん。いらっしゃいませぇ~ん♪」

「おうよゴルァ。本日はお招き頂き有難う御座いますなんだぜゴルァ。どうぞ宜しくお願い致しますなんだぜゴルァ」

「えーっとっすね、確か甘味君の実家はっすね、各種メディアでも取り上げられる程の超人気ケーキ屋さんだったっすよね?」

「おうよゴルァ。両親が同じ職場で共働きだからよゴルァ。幼き妹のお世話を、このオレ様が担う形になったんだぜゴルァ。赤子の頃から妹のお世話をしていた影響からか、オレ様も自然と妹思いの兄貴になっちゃった感じなんだぜゴルァ」

「いやぁ~ん、実は良いお兄ちゃんしちゃっている良い子ちんじゃないのさぁ~ん。漏れなくアタシのキッスをプレゼントしちゃうわよぉ~ん♪」

「おうよゴルァ。有難く頂戴させていただきますだぜゴルァ」

「いや、そんな唐突なる接吻を素直に受け入れちゃうんすかw」

「当り前だろうが、進ちゃみよゴルァ。折角の贈り物を無下に断るのは失礼に値するってなもんだろうがよゴルァ」

「いやぁ~ん、ホントのホントに良い子じゃないのさぁ~ん。ううん、安心して良いのよぉ~ん。キスの件はホンの冗談だからさぁ~ん。あん、Kissは本当に好きな人としかNGなのよぉ~ん。安売りしちゃ駄目ダメぇ~ん」

「おうよゴルァ。そうかゴルァ。了承したぜゴルァ」

「いや、その返しだと、何だか素直を通り越して、単なるアホな子みたいになってるっすよw」

「おうよゴルァ。そいつはしゃーねーぜゴルァ。オレ様は猪突猛進型のアホの子だからなゴルァ。何せ妹が同級生とかに虐められていた時なんぞにはよおゴルァ。このオレ様が妹の学校にまで単身で乗り込んで行ってよゴルァ、そのイジめっこらをボコボコにする事件を何度か起こしちゃっているからなゴルァ。複雑な事は苦手なんだぜゴルァ」

「いやぁ~ん、暴力はちょっとやり過ぎ都市伝説な案件だけれどもぉ~ん、妹たん思いのとっても優しいお兄ちゃんしているじゃないのさぁ~ん♡」

「んまあ、でも、やっぱ暴力かましちゃってるんで、プラマイゼロっすw」

「いやぁ~ん、それでもアタシには甘味ちんの気持ちがぁ~ん、とってもよく理解出来るのよぉ~ん。きっと髪型がお菓子である狂気キャラってぇ~ん、一般人に易々と舐められない為のカムフラージュに違い無いのだわぁ~ん。そうでしょ~ん?」

「いんや、それは違うぜゴルァ。オレ様んちのケーキ屋の宣伝兼、単純にオレ様がオキニのヘアースタイルってだけなんだぜゴルァ」

「ああっと、ここでもうお時間だそうですっす。まずは最初のゲスト、甘露甘味こと甘味君でしたっす。拍手っす~パチパチパチパチポチ~」

「あらぁ~ん、残念ねぇ~ん。いやぁ~ん、本日は有難う御座いましたぁ~ん。もっと時間のある時にぃ~ん、再びじっくりお話ししましょうねぇ~ん♪」

「おうよゴルァ。なんでえゴルァ。もう終わりなんだなゴルァ。まあいいやゴルァ。短い時間だったけど、ここに来れて良かったし、とっても楽しかったぜゴルァ。こちらこそ有難う御座いましたなんだぜゴルァ。けれどもギャラは忘れずにしっかり振り込んでおけよゴルァ。契約通りにポ〇キー三箱分だかんなゴルァ。じゃ、あばよだぜゴルァ」


――約一分間の休憩。オンエア版では、ココに番組のスポンサーCMが差し込まれる予定です――


「ははっ、それにしてもポッ〇ーを振り込むってどうやってやるんすかね? (笑)。いやいや、しかしまあ、それよりもですな、殆ど意味のないトークでしたよなコリャ(笑)。この企画ってば、本当にやる意味があるのかって感じがビンビンにしておりまするっすよ(笑)」

「まあまあ、そう言わずに業務を全うしましょうよ~ん。いやぁ~ん、次はアタシこと松本栗栖みたいねぇ~ん。ウフフ~ん、幼少期の頃の事はさぁ~ん、アタシ本人がNGを出していてねぇ~ん。あんまり詳細を語りたく無いのよねぇ~ん」

「ふむふむっす。しかし今回の台本によりますとですね、中学校の頃のエピソードならOKよぉ~んと書いてありますっすな。って事は、中坊時代のエピならば良きだと承認したんすよね?」

「ピンポン×2、大正解、そうなのよぉ~ん。このアタシはってばさぁ~ん、本当は全校生徒が「地雷メイク」や「量産型メイク」を強いられる「私立精神健康(メンヘラ)女子学院(略して「セイ(じょ)」)」に通いたかったのよねぇ~ん。だからこのアタシの特徴的な狐メイクはさぁ~ん、アタシが「セイ女」に行けなかった心残りの現れそのものなのよねぇ~ん。もしかしたら近い将来にぃ~ん、「セイ女」とひと悶着ありそうな予感がビリビリしているわよねぇ~ん」

「うーん、てか、それって本編でも松本さんと響輝先輩の会話で説明済みっすよね。無駄な話はやめてくれろってな感じで、とあるスタッフからの伝言っす」

「あららぁ~ん、そうだったかしらぁ~ん? んもう~、そんな大昔の発言の事なんてぇ~ん、いちいち憶えてらんないわよぉ~ん。ってかさぁ~ん、さっきのスタッフの言い草ってぇ~ん、何だか腹立つ言い方だわよねぇ~ん。あ~んやだやだわぁ~ん。それにアタシってばさぁ~ん、細かい人って超苦手なのよねぇ~ん、ぷんぷん~!」


――CM(そりゃもうアンタ、ここには世界に名だたる超有名企業の名が連なっておりまするのよん。詳細は、【酒〇ツマミになる話】、【スポンサー】で検索、けんさくぅ~ん♡)――


「ういっす、気を取り直して、お次は麻宮今日子さんっすよ。宜しくお願いしますっす」

「いやぁ~ん、ようこそいらっしゃいましたのぉ~ん、今日子ちゃん~」

「や、あーしも何やら、よう分からん内に、あれよあれとここのバイト先(部室)に連れ込まれたけんど、あんたらぁの質問に幾つか答えたらええがよね? ……まあ、そればぁやったら付き合うちゃるき。宜しゅうねー」

「いやぁ~ん、そう言えばさぁ~ん、今日子ちゃんも進ちんと同様にぃ~ん、「赤鬼&青鬼コンビ」に助けられた一般人だった訳よねぇ~ん?」

「そうながよえ。最初聞いた時はあーしもバリたまげたちや。げにまっこと、「赤鬼&青鬼コンビ」は、ええ事ばっかりしゆうって再認識したがよね。やっぱブチ恰好ええわ。あの二人はよ」

「全く持って麻宮さんの仰る通りっす。僕も同意しかないっす。うっす」

「いやぁ~ん、ホントよねぇ~ん。だからアタシもあの二人の事が大好きなのよねぇ~ん♡」

「ええとですっすね、そいでは、麻宮さんに聞きたい事を幾つかぶつけていくっすよ。えー、幼少期からハマっていたヲタク道の経緯を事細かく懇切丁寧に語ってもらう事とっすね、更には幼き頃に憶えた自慰行為を……って何だよこれはっす! 流石にこんなアダルトビデオの冒頭インタビューチックなのは駄目でしょぉがこれぇっす! あっ、こんな変態的な質問を用意したのは僕じゃないっすからね! 僕ならもっとゲスくてエロい設問をば(割愛)」

「いやぁ~ん! んもう! 乙女の性逝き……もとい聖域を何と心得るのかしらぁ~ん! そんなのはどっかの同人誌で他人任せでやらせておきなさいってお話なのよぉ~ん! 今や彼女はうちのお店である「桃源郷」の稼ぎ頭でもある訳ですからねぇ~ん! 変なマイナスイメージを植え付けないでもらえないかしらぁ~ん! ぷんすかぷん~(本日二回目のぷんぷんウェーブ)!」

「何かよう分からんけんど、二人共に何をそがに怒りゆうがで(笑)うけるき(笑)」

「いやぁ~ん、今日子ちゃんてばさぁ~ん、エロ耐性の無い、天然ピュアヤンキーかよぉ~ん(笑)。好感度が爆上がりねぇ~ん(笑)」

「はい、ここで例によってお時間っす。麻宮さん、有難う御座いましたっす。お疲れ様でしたっす。拍手っす~パチパチパチパチポチ~」

「いやぁ~ん、早すぎぃ~ん、どんだけぇ~ん♪」

「ほえ? もう終わりなが? ホンマにこがなんでええがかえ? あと、どうやらギャラもお菓子で貰えるとかって話よね? ……うーん……ほんなら、あーしはスタンダードにポテチのコンソメ味でええわ(笑)。ほいじゃねー」

「有難う御座いましたっす。ううむ、カ〇ビーか、湖〇屋か、それが問題だっす(笑)。ちな補足ですっすが、麻宮今日子さんは両親共に高知県の出身ですっす」

「んまぁ、でしょうねぇ~ん(笑)」


――CM(何なら今これを観ているそこのアナタ! スポンサーになってくれませんか? いや、なるべきでしょうよ! 否!! なって下さいまし!!!)――


「はい、次行くっすよ。今度は敷島宏先輩っす。どうぞいらっしゃいませ」

「いやぁ~ん、いらっしゃいまっせぇ~ん♪」

「ふむう。よろしくなのですぞ。うむう。時間が無いらしいですから、ドンドン行きましょうなのですぞ(空気の読める賢人)」

「どもっす。お気遣い痛み入るっす。流石は最上級生さんっす」

「ふむう。吾輩、単に急ぎ帰宅し、自身の研究に没頭したいだけなのであるですぞ」

「あっ、そっすか。そんなこったろうとかなりの確率で予測していたっす(笑)」

「いやぁ~ん、でも実は彼ってばさぁ~ん、このダサ眼鏡さえ無ければぁ~ん、相当のイケメンでぇ~ん、アタシのどタイプなのよねぇ~ん♡そいでもってさぁ~ん、少々お馬鹿な面がある所もカワイイのよねぇ~ん♡」

「ふむう。吾輩は過去よりも未来を見据えておりますのでな。うむう。現在はタイムマシンの開発と並行して、桃喜多香奈子殿の呪いを解く研究もしているのですぞ。ふむう。ですので吾輩、まあまあ忙しい身なのであるですぞ」

「いやぁ~ん、優しい上に恰好良くて天才とかヤバ過ぎじゃないのさぁ~ん♡どんだけぇ~ん♪」

「いやはや、僕的にはその天才的技量をフル活用して、ついでにドラ〇もん辺りも製作して欲しい所っすよ(笑)」

「あらぁ~んソレは良いわねぇ~ん。声は大山〇ぶ代か水田〇さびのどちらになるのかが気になる所……って、その発言は著作権に引っ掛かるから止めてくれですってぇ~ん? 急遽スタッフに注意されちゃったわよぉ~ん。いやぁ~ん、ホント、何を今更慌てふためいているのかしらねぇ~ん(笑)」

「マジそれっすよね(笑)。……あっと、それからですっすね、むさい男キャラの詳細なんぞ、誰も望んでいないから、とっとと次へ飛ばしちゃってOKとの追加通知ですっす」

「ふむう。誠に以て酷い扱われ様なのですぞ。うむう。流石の吾輩も、この仕打ちには呆れ返る次第なのであるですぞ」

「いやぁ~ん、かわいそカワウソぉ~ん。ああん、今のこの令和ってな時代にぃ~ん、割と差別主義よねぇ~ん、ここのスタッフ勢ってぇ~ん(怒)」

「ほんそれっすよね(笑)」

「んもう、仕方が無いわねぇ~ん。こうなったら本作をアニメ化しちゃってぇ~ん、人気声優さんのキャラクターボイスをゲットして見返してやりましょうよぉ~ん、宏ちん! アタシは宏ちんの味方だしぃ~ん、宏ちんを絶賛応援しているわよぉ~ん! どんだけぇ~ん♪」

「ふむう。貴女のその最後の台詞で幾許かは救われたのであるですぞ。うむう。ではこれにて失礼つかまつるなのですぞ」

「いやぁ~ん、謙虚なのねぇ~ん。それにさり気なくアタシを女性扱いしてくれてサンクスなのぉ~ん♡マジ有難う御座いましただわぁ~ん♡♡宏ちん~♡♡♡」

「(略)拍手っす~パチパチパチパチポチ~」←手抜きし過ぎやろ


――CM(早くもネタ切れです)――


「はい、次だ次だ、次っすよ! お次はカミラ・フローラちゃんですっす。宜しくっすー」

「いやぁ~ん、いらっしゃいませなのぉ~ん、カミラたぁ~ん♡」

「うむ、宜しく頼むなのじゃー♪ 精一杯頑張って、妾の魅力をアピールしていくのじゃー♪」

「あらあら、まあまぁ~ん、お元気ねぇ~ん♡あらやだ、でもこの子ってばさぁ~ん、恐らく幼女ってだけでぇ~ん、我が国に溢れ返るロリコン共は釣られるであろうって理由だけで追加されたメンバーなのよねぇ~ん。いやぁ~ん、安直だし読者を舐め過ぎぃ~ん(苦笑)」

「ほうほう、成る程っすね。ここの悪どいスタッフの考えそうなこってすっすよ。ええっと、なになに? 『実は彼女自身も転生者であったそうな。日本の妖怪である「鬼」の娘であった彼女は、ある日異世界に転移。妖力が異常に強かった彼女は異世界で無双する。そうして見事異世界で魔王となったとさ。めでたしめでたし』……ってなカンペをカミラちゃんがお持ちでして、僕に滅茶苦茶見せつけてきているんすけれども(笑)」

「うむ! この設定を公式で採用する事を、この妾は強く所望するのじゃー♪」

「いやぁ~ん、超絶キャワイイじゃないのぉ~ん♡カミラたんが一生懸命訴えているんだからぁ~ん、もうこの設定を正式採用で良いじゃないのさぁ~ん、カスなスタッフ、略してカスタッフさぁ~ん(笑)」

「ええっと、いや、「却下だ」の天の声の一言が降臨なさっているみたいっすよ、松本さん」

「あららぁ~ん、ラノベだからって何でもアリって訳ではないとのお達しみたいだわぁ~ん。いやぁ~ん、大人の世界って厳しいのねぇ~ん(悲)」

「おいおい、こっち見てみろよっす、悪徳スタッフ共がよお。悲しみに暮れたカミラちゃんがっすな、向こうの隅っこに行っちゃってますっすよ。加えて、引くくらいギャン泣きしちゃっているじゃないっすか。あんな姿のカミラちゃんを見ても、アンタらは何も思わないんすか? あんたらに人の心はあるんすか? そこに愛はあるんすか! ……へ? 何と言われようが無理なもんは無理? ……あはは、そっすよね~。じゃあ仕方ないっすね、フヒヒ……←弱っ(笑)」

「いやぁ~ん可哀そうにねぇ~ん(涙)。う~ん、とっても残念だったけれどぉ~ん、あとで辛い系のお菓子をたらふくご馳走してあげるから元気出してねぇ~ん、カミラた~ん(泣)」

「ぁぃ、拍パチポチっす~(笑)」←手抜きもここまで来たか


――CM(だからネタ切れだっつってんだろうがよ!)←ネタ切れに逆切れってか(笑)――


「うい、カミラちゃん有難う御座いましたっす。んじゃ、元気を取り戻して次っす! 次は猿渡小鉄こと猿渡師匠っすね。らっしゃっせー」

「いやぁ~ん、らっしゃっせぇ~ん♪」

「何でやねん! どうしてワシの時だけコンビニのやる気ない店員みたいな挨拶なっとんねん。まあええけどな。ほな、宜しゅう頼みまっせよ」

「流石は師匠っす。掴みはオッケーで素晴らしいっす。流石は関西人っすね」

「お、おう。せやな(照)」

「いやぁ~ん、掴みはオッケーねぇ~ん。流石は関西人だわねぇ~ん」

「いや、それもう聞ぃたわ! こないな所で被せとかいらんねん! 時間押しとるんやろがいや! はよ次行けや!」

「いやぁ~ん、どんだけぇ~ん♪ ええとぉ~ん、じゃあ質問しちゃうわねぇ~ん」

「おう、何でも聞ぃたってや」

「いやぁ~ん、それじゃあ小鉄ちんはさぁ~ん、桃喜多香奈子こと香奈子たんと出会ったのは高校に進学してからなのよねぇ~ん?」

「うむ、せやな」

「いやぁ~ん、それで彼女の圧倒的美しさに惚れこんだと思いきやぁ~ん、圧倒的ゴリラ力に魅了されてぇ~ん、秒で軍門に下ったんですってぇ~ん?」

「おう、スキンヘッドはんの言わはる通りですわ。寸分の違いもあれへんわ。よう調べましたな(笑)」

「そしてこれは追加情報っす。謎のベールに包まれている猿渡師匠の正体っすけれども、どうやら『大阪府大阪市此花区桜島2丁目1−33』に存在するテーマパーク周辺付近にて、度々目撃されている未確認動物の猿人であると言うのが濃厚なんすよね?」

「やかましいわ! 何やそれ! それやったら丸っきり都市伝説かオカルトの類いやんけ! ふざけなよホンマに!」

「いやぁ~ん、じゃあ小鉄ちんってばさぁ~ん、エテ公型のUSJでUMAって事なのねぇ~ん(笑)」

「いや何でやねん! 完膚無きまでシバき回したろかホンマに! スタッフ含めたココの連中まとめての! マジでけったくそ悪いわ!」

「いやぁ~ん、御免なさいねぇ~ん、こう言う所あんのよぉ~ん、コイツらってぇ~ん(笑)」

「はい、それはさて置きですっすね、お時間です、さようならっす。師匠、有難う御座いましたっす」

「何やねんなボケカスナス! ほんならワシは帰るで! もうこないなクソ企画には声掛けせんとってくれよ! 土下座されても二度と来んからな!」

「ああっ、師匠を怒らせてしまいましたっすね。まあいっか←おい(笑)ありあとやしたー」

「いやぁ~ん、ありあとやっしたぁ~ん♪」

「最期までコンビニ店員の挨拶を貫きおってからに! ちょっとわろてもうたやないか(笑)。ええい、もうええわ! ほなさいなら!」

「パチポっす~(笑)」←手抜きってか、最早イミフで草しか生えん


――SM(AI による概要:ソーシャルメディア(SOCIAL MEDIA)」、「スーパーマーケット(SUPER MARKET)」、あるいは性的な嗜好を指す「サディズムとマゾヒズム(SADISM AND MASOCHISM)」**の略称が挙げられます。他にも、「ショッピングモール(SHOPPING MALL)」や、特定の分野でのみ使われる略語も存在します)――


「ハ~イ次よぉ~ん、今度は「ヤバ校」の「黒鬼」こと桃喜多香奈子こと香奈子ちゃんなのねぇ~ん。……あれれん? 香奈子ちゃん居ないじゃないのさぁ~ん?」

「あ、ええっとっすね、香奈子さんは、大分前にオンエアした「赤鬼&青鬼コンビ」との過去話とセットだから、今回は見送るとの事ですってよっす」

「あらん、そうなのねぇ~ん? 残念だわぁ~ん。……ほえほえ~? しかも最期は香奈子ちゃんの独白で〆て、何だかエモイイ感じの感動風味で終わらせるからお楽しみにって事らしいわよぉ~ん。あい分かったわぁ~ん、了解なのよぉ~ん。(`・ω・´)ゞ」

「はい、それではココからはっすね、もうCMは無い模様ですっすので、一気にラストまで駆け抜けて行こうかと思っとりますっすよ!」

「いやぁ~ん、ちょっと待って進ちん~。その前に視聴者からの質問を挟んじゃうわよぉ~ん。ええっとねぇ~ん、それはそうとぉ~ん、リーダー格っぽいデブ野郎さんはどうしたのですか? ですってぇ~ん?」

「あはは、いやいや、あんなデブだかモブだかよく分からん野郎に過去なんてある訳が無いっすよ(笑)」←絶対に語りたくないと言う強い意志

「いやぁ~ん、それにアタシも彼の事をあんまり詳しくは知らないのだけれどもぉ~ん、聞く所によればぁ~ん、悪の権化である「ヤバ校」の元番長だったらしいじゃなぁ~い。アタシってばさぁ~ん、悪役の悲しい過去とか一切いらないと思う派なのよねぇ~ん。ホント、おととい来やがれって感じなのだわぁ~ん。どんだけぇ~ん凸」

「うんうん、激しく同意っす。……ぬぬ? おおっと、ここで緊急速報みたいっすよ。はい、松本さん、この原稿読みを宜しくお願いしますっす」

「はいはいよぉ~ん。いやぁ~ん、何か桃喜多香奈子こと香奈子ちゃんが仰っておりましたぁ~ん、例の「ヤバ校」で四天王的なものを作ってみたい~の続報みたいよぉ~ん。いやぁ~ん、余談オブ余談だし、誰も興味が無さそうだけれどもぉ~ん、指示があったから一応は伝えるわねぇ~ん。ええっとぉ~ん、香奈子ちゃんの完全なる意向によってぇ~ん、四天王はち〇かわのコスプレをしたメンバーにする予定だったみたいなのねぇ~ん。だけれどもぉ~ん、それだと主要キャラがちい〇わ、ハ〇ワレ、う〇ぎの三キャラよねぇ~ん。だからあとの一人はどうするかで随分な混迷を極めていたみたいなのよぉ~ん。そうして揉めに揉めた結果ぁ~ん、側にいた香奈子ちゃんの右腕である猿渡小鉄ちんが、「丁度四人揃ぉとるし、パジャ〇パーティーズでええんちゃいます?」の一言により、香奈子ちゃんも「ウホホッ! (それだっ!)」で、万事丸く収まったみたいなのよぉ~ん。良かったわねぇ~ん(棒)」

「はい、松本さん、原稿読み有難う御座いましたっす。……って、あれれ? この御方ってば、一体どなたなんすかね?」

「いやぁ~ん、本当よねぇ~ん、いつの間にか、ひょっこりと、この収録スタジオ(部室)に現れくさったわねぇ~ん? アナタは何者なのよぉ~ん? 名を名乗りなさいよねぇ~ん?」

「……ううっ……何だか急に睡魔が襲って来やがったっす……この収録中に飲んだジュースに何か入っていた予感が、とってもするするするっすんす……がっくーん♡」

「いやぁ~ん、進ちんがガチのマジで気絶しちゃいましたとさぁ~ん(汗)」

「オーッホッホッホ!! 御免遊ばせですわー。進様のお飲み物に睡眠薬を入れさせてもらいましたのよー。犯人は勿論このワタクシなのですわー。はい、いきなり出てきて失礼ぶっこき致しましたわー。はじめまして、ワタクシは亜都競(あとおい)貞蜜(さだみつ)(♀)という者ですわー。さっそくですが自己紹介をば参りますわよー。性別はご覧の通りにがっつり女子ですわー。幼少時の頃から一本気進様を愛しており、密かにストーキングをかましている隠れキャラクターですのー。進様に執着する理由としては、ある日に夢の中で神のお告げがあり、「一本気進のストーカーをやりなさい。さすればそなたは救われる」と、ゴリゴリの変顔を交えながら諭されたからなのですわー(マジキチ)。一応、「テク校」の在校生(進の左隣のクラスで一年西瓜(すいか)組)であるのですが、普段は若手人気女優として芸能活動をしているインフルエンサーであり、滅多に登校する事はないのですわー。芸名は『kirarena(キラレナ)』ですわー。職業柄か、役作りの為の体重の増減操作、果ては毛量・体型・顔の形でさえも変幻自在な特殊能力を持つのですわー。それ故に、最早本当の容姿がどの様な物であったか分からなくなってしまったのですわー。この事をアンチファンからは「作画が安定していない」などと揶揄されているんですのよー(泣)。敷島宏さんの遺伝子操作研究と関連性があるのかは、現時点では不明なのですわー。戦闘面では特殊警棒(外装はパープルピンクを基調に、サ〇リオ&ディ〇ニーキャラでデコレーション。スタンガン機能も内蔵搭載)二刀流遣いの強キャラなのですわー。通常の口調はお淑やかなお嬢様言葉で喋るのですけれど、ブチ切れると放送禁止用語や差別用語を絡めてがなり立て始めるんじゃゴラァ! 又、進様の自宅には盗撮用の小型隠しカメラと盗聴器を、進様のスマートフォンにはGPSを始めとした個人情報を盗むアプリ等々が、とっくの昔にワタクシの手によって仕込み済みであるのですわー。ワタクシによる進様へのストーカー行為が修学旅行中に発覚し、これが大騒動を巻き起こすのですが、それは又別のお話なのですわー……以上で自己紹介は終わりですわー。では、ワタクシはこれにて退散ですわー。進様、いずれまた相まみえましょうですわー。それでは、颯爽とスタジオをあとにするワタクシなのですわー、オーッホッホッホ!!」


 ※尚、先述のエピソード「修学旅行編(関西系ヤンキーの新キャラが多数参戦により、猿渡小鉄が通訳者として大活躍する勇姿を見逃すな(笑))」は、続編購入者のDL特典として配布予定です。


「……ううう……どうやら一瞬だけ気を失っていたみたいですっす。一体何があったんすか、松本さん?」

「いやぁ~ん、進ちんの幸せの為にもねぇ~ん、知らぬが仏って言葉もあるのだわぁ~ん。進ちんは一切合切何にも気にせずに、もう一度アタシのスペシャルなチョップを脳天に食らって、意識を失っておきなさいな~。えいやぁ~!」

「はーいっす! ぷへぇ! ……がっくーん♡マークⅡ☆」

「いやぁ~ん、やれやれだわぁ~ん。最期に謎過ぎる女に全部持っていかれてしまったわねぇ~ん。しかもDL課金で釣るだとか、あこぎな商売しやがるじゃないのさぁ~ん。しかも、どうせ続きなんぞ出す予定も無ぃくせにねぇ~ん。つ~か、コレって詐欺じゃないのさぁ~ん! 更に更に欠片も本編に出て来ねぇ、あんな訳の分からん阿婆擦(あばず)れで不良少女(ズベ公)の紹介の尺が割かし長いってどうなのよぉ~ん、クズいスタッフ共ぉ~ん! ……え? でも可愛かったからオールオッケーですってぇ~ん? んもう、何なのよぉ~ん! とどのつまりはさぁ~ん、何だかんだ云っても顔だとか見た目って事じゃないのさぁ~ん! うおいおぉ~い、読者(テメェら)舐められてるわよぉ~ん! 立ち上がれ民草よ! って感じじゃないのさぁ~ん! いやぁ~ん、もう関わった人間どもはさぁ~ん、もうまるっと纏めてマジで㊮んじゃえば良いんじゃないかしらねぇ~ん(ガチ切れ)」


――約五分後(CMでもSMでもないのよん♡)――


「……いやぁ~ん、ラストで思わず取り乱しちゃってぇ~ん、口汚く罵っちゃって御免ちゃいねぇ~ん。こぉ~んなグダグダな企画に呼ばれたもんだからぁ~ん、幾ら一年に100回ぐらいしか怒らない温厚なアタシでもぉ~ん、プチご立腹をかましちゃったのだわぁ~ん(怒)。ってなわけでぇ~ん、いやぁ~ん、この後は最期のエピローグをお楽しみ下さいませねぇ~ん。あばよぉ~ん。さらばぁ~ん。また会う日までねぇ~ん。バイバイなのぉ~ん。まったねぇ~ん。どんだけぇ~ん♪」


 ↓THE NEXT EPISODE IS THE FINAL ONE↓

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