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国家権力を告発したい件 実話!

作者: 濱崎克幸

実話です。


各政党にとある問い合わせしたところ


警察がやってきたり


幻聴を聞いたり幻覚を見るようになりました。


24時間幻聴があります。


具体的には夜中に突然目が覚めた瞬間すら幻聴が聞こえ、よく起こされます。




ボイストゥスカルという米軍の特許が1970年代に出ており、そこでは電磁波照射によって脳内に音声送信することができるという技術として残っています。


また、ウィキペディアのサイト内には電磁波照射によって思考の解読も可能という記事もあります。


イーロンマスク次の標的という本にはこの技術がイラク戦争に実戦投入されて幻聴でイラク軍を混乱に陥れたという記載もあります。


ところが奇妙なことにグーグル検索上ではボイストゥスカルの記載のある記事はウィキペディア上にリンクの貼られたもの以外消えてしまっています。




私も検索上位からグーグル上で何らかの理由で削除されたものを見たことがあります。


グーグルは国家権力の要請で検索結果から何らかの削除を行っています。




電磁波については、防衛省のサイト上で「電磁波領域における優勢を確保することは、現代の作戦において必要不可欠なものになっている」と記載があります。


また、サイト上には電磁波による物理破壊も可能と記載されています。




ところが、現代社会においては電磁波兵器の存在については笑い話として扱われるように何らかの権力要請による世論が形成されており、そういう形で秘匿されています。




確かに電磁波兵器も、幻聴や幻覚を生じさせる兵器も存在します。




何らかの意図で防衛上という外向きのものではなく、内向きのものとして配備されています。

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