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ワールドフレンドウォーズ  作者: 冬こもり
東の頂点を取るまでの道
68/139

中央都市バンディラス攻防戦

【バンディラス展望台】


《展望台フロア》


「どうしよう、ロゼッタ…あたしはとんでもない事をしちゃったのかも知れないわ」

『いなり…自分を責めないで…ワタシも行動を取ったのだから…いなりひとりに背よわせないワタシも背ようわ…起きてしまった事は巻き戻せない…だから今はこの戦いを頑張りましょう?』

「ロゼッタ…?」

「( ・ω・)ノ」

「…そうね…出来ることをやりましょう、この戦いが終わった後にもしお前のせいだと言われても全てを受け入れるわ…良し!」

「(⌒‐⌒)」


両手で頬っぺたを叩き気合いを入れてロゼッタと一緒に弥一郎さん達が食事をしているだろう場所に向かって一緒に食事を取った。

そして昼間から寝てその時が来るのをまった。



【中央都市バンディラス】


《中心の陣》


「これより作戦を伝える」


教官と飛行場の職員さんたちの作戦はあたしたち訓練生は【コロッセオ】の守護に力を入れる、とみさんと泰帆は【秘密の庭園】の守護でふたりはもう現場に向かって居ると聞かされた。

【コロッセオ】と【秘密の庭園】と【バンディラス飛行場】の重要な拠点以外は切り捨てると宣言した、街を全て守りきるのは至難の技だといって。


そして…時刻は午前2時53分


【コロッセオ】


《上空》


『緊張するな…いなりちゃん』

「そうですね…本格的なこう言ったのは始めてです」

『まさかこう言った事を東の陣営に引き抜かれて経験するとは』


話し込んでいるとバンディラスの管制塔が警報を鳴らし始めた。


『モンスターの大群を補足!四方八方を囲みこちらに向かって来ています!皆さん!戦闘の準備を!!敵の攻撃が来ます!』


サイレンの音が辺り一帯に流れ緊張感がかなり上がった、すると空から数多のブレスとさまざまの属性の玉も飛んで来た!

民家や屋台がどんどん壊されていきその光景は凄まじいものだった…心がチクチクと痛む。


「ドラゴン系統のモンスターってホントに…!」

『貴様ら!覚悟は良いか?』

『『『『『「おう!」』』』』』

『殲滅作戦始め!!』


コロッセオに来た攻撃は元西のプレイヤーである修平さんと清香(せいか)さんの相棒たちの技で全て防ぐ事が出来ていた。


『本当に出来ちゃったわ…本当にあたしたち強くなってるのね』

『そのようですね』

『それじゃドラゴン狩りを始めるぞ!』


ドラゴンたちが急加速してこちらに向かってきた。


「ロゼッタ!【友情の演舞】!」


ロゼッタは派手な龍の舞を踊り【スピードアップ(大)】のバフを味方に掛けそして敵に突っ込んで行き噛み付いたり体当たりしたりしている。


「アルタイル!上空で強風を巻き起こし自由を奪え!【サイクロン】!」


竜達が上空に出来た巨大なサイクロンに吸われて行き中でぐるんぐるんと回転しながらぶつかり羽がもげたりして落下し民家を潰した後消滅した。


『こちらも負けていられんね!エレジー号!【光の裁き】たい!』


ひとりはペガサスに乗りながらドラゴンの群れに突っ込んで行った。


『プリスティン!風霧の舞!』


プテラノドンに乗った人は空中で踊りコロッセオの周りを霧で覆い隠した。


「あたしたちも負けてられないわねロゼッタ!【蒼天空の剣舞】!」


ロゼッタの中心から風を纏った数多の蒼い剣が現れ敵に向かって風を纏い切り刻みながら最初の時とは違い少し変化していたが相変わらずとてつもないほどの威力を発揮して第一陣の群れを殲滅した。


『『『『『えっ』』』』』

「やっぱりこの技チートね…」


こうして呆気なく第一陣のモンスターを一掃したいなりとロゼッタであった。


『相変わらず…どこで覚えてきたんだ』

『東の陣営にはこんな人物が居るのか…』

『あの時のケンカ売らなくて良かった』

『ドラゴン系統を一掃したわ…』

『…どこも変わらないな…強いのいるんだな~でも東は本当に良いところだマムの訓練はキツいけど…殺伐としてなくて最高だ』



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