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地属性魔法を極めて森とか造ってたら、神と勘違いされました

作者:豚汁
最新エピソード掲載日:2026/03/14
 世界を救う勇者として異世界に召喚された四人の日本人。
 他の勇者たちがチート級の力を持つ中、森山リクトだけは凡人以下のステータスで、唯一与えられたスキルは【地属性魔法・初級】のみ。

 勇者A「地属性なんて土いじりしかできないだろ」
 勇者B「魔力も俺たちの4万分の1以下って……」
 勇者C「足手まといすぎる」

「せめて荷物持ちにでも…」と王様にすら言われ、勇者PTに一応参加。
 しかし早々に仲間に見捨てられ、たった一人途方に暮れながらも、リクトは毎日のように地属性魔法を使い続けた。

 水を湧かせ、毒を浄化し、命を芽吹かせる。
 最弱の魔法は、やがて死んだ荒野に、緑を取り戻す奇跡の力へと変わっていく。

 その光景を目にした者は膝を折り、震える声で呟く。

「……これは、神の御業だ」

 最弱の元勇者は、いつしか人々に“創世の神”と崇められる存在へとなっていく──。
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