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一服 猫猫と人士様ですよ人士様‼︎
薬屋のふたなりごと
猫猫は薬屋だ。すごく優秀な薬屋かつふたなりだ。人士様というこち亀の部長的な上司に日々両津勘吉だ。いやあ疲れる疲れる。新たな薬のアイデアが現る現る。
猫猫は野外で放尿する。ふたなりかつ時代背景的にギリギリアウトだからつまり大丈夫なのだ。見方によってはギリギリセーフのイーブンパーなのだから。
それを覗き見る人士様はボッキする。まあ彼はボッキしてもそこそこ小さい。まあほぼ女体に近い男体だからだ。
まあそういう美人なのだ人士様は。ちなみに人士様もふたなりだ。もうこの際登場人物全員フタナリのエルフで川上真樹だ。原永遠遠という名前は如何だろうか。
放尿を終えた猫猫は立派な逸物を扱き始める。オナニーだ。オナニーほどのデトックスは後宮にはない。妄想力でいくらでも新時代はこの未来だ。世界とメタモルフォーゼしないとシャンクスなのだから。
小説家やめなよ、原永遠遠…
そんなに怖いか? 原永遠遠が…‼︎
小説王におれはなる‼︎
これは
小説ではなく
現代聖書という
新媒体だ