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ちょっとした男の子だったお話第21話「情報共有と休日」

この話は第21話です。まだ前の話を読んでいない方は先にお読みください。


前の話の終わりとこの話の始めは続けて読むことをおすすめします。


もしかしたら関西弁が入っているかもしれません。ご指摘いただけると幸いです。


by霧崎刀

そして奏と別れ、一人で帰った。


葵「ただいま。」


葵母「お帰り。」


俺は早めに夕食の準備をし始めた。


葵母「葵が作るの?ありがとう。」


葵「暇だからね。」


そうして味噌汁、白米、塩サバとよくあるような和食を準備した。


葵「父さんはいつぐらいに帰ってくる?」


葵母「今日も遅くなるって言ってた。」


葵「そうか…」


そうして料理を食べ、風呂に入り、早めに寝た。


翌朝


葵「おはよう。」


そして朝食をとり、学校に出かけた。


家を出ると雫がいた。


雫「そういえば昨日呼ばれてたけどなんだったの?」


葵「どうやら出雲が女の子になって今同じクラスにいるってことかな。」


雫「出雲ってかなでちゃんのこと⁉」


葵「小学校の時いたそうが改名してかなでとして通ってるんだって。」


雫「それを服部さんから聞いたの?」


葵「ちなみに服部さんは(そう)の彼女らしいよ?」


雫「あいつに彼女とかいたの…?」


葵「中学の時告白したらしいよ?」


雫「そうだったんだ…」


葵「楓とかのこともまるまる伝えてくれたから。」


雫「分かった。ひとまずそうと話さなきゃね。」


そして学校に到着してかなでと話をすることにした。


葵「かなで!」


奏「おお!雫やん!」


雫「久しぶりね。かなで。」


服部「初めまして。雫ちゃん。」


雫「初めまして!雫って呼んでくれたらいいよ!」


奏「まさか葵も同じ目におーてるとはな。」


葵「おーてるってなに?」


奏「合ってるって意味や。」


雫「そうなのね。」


服部「これから助け合っていこうね。」


その時、楓が教室に入ってきた。


楓「服部さんと奏さん?何か話してるんですか?」


葵「奏も実は元男なんだよ。」


奏「昨日ぐらいから話しててんけどな。月宮さんは事情知っとる感じか?」


楓「そうですね。」


奏「今知っとるんは月宮さんと雫と真紀だけか?」


服部「多分?」


葵「一応向こうの男子校の佑日も知ってるかな。」


奏「佑日か…久しぶりに聞いたな。あの頃はようあそんどったな。」


雫「多分佑日はかなでが女の子になってるのは知らないはず。」


奏「じゃあ今度みんなで遊びに行けへんか?」


楓「まあ今週の土日ですかね…」


服部「みんな予定は開いてる?」


葵「私は開いてるかな。」


雫「もちろん!」


楓「私も空いてますよ。」


奏「まあ部活とかもないしな!」


葵「じゃあ遊びに行こう!」


雫「で…どこ行くの?」


奏「それはあと今日を含め水木金で3日あるからその間に決めよう!」


葵「だね!」

みんなの会話コーナー葵・奏・雫・楓・服部・霧崎


葵「どこに遊びに行こうか。」


奏「けど葵たちは旅行行ったんやろ?」


雫「そうだね。」


奏「じゃあ日帰りで行けるとこがいいんちゃうか?」


楓「いいですね!探してみます。」


奏「真紀はなんかいきたいとこあるか?」


服部「あんまり思いつかないな…」


葵「というか下の名前一文字の人多くない?」


雫「もう4人いるね。」


葵「そういえば父さんと母さんもいるから6人か。」


服部「ここにいる中で2文字なの私だけ⁉」


奏「そんなことどーでもええやん。」


葵「まあそれもそうか。」


霧崎「というか今回最多人数じゃない?」


葵「人数が多いと必然的に行が多くなるね…」


霧崎「そうなんだよね……」

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