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創造神と愉快な仲間たち  作者: 川森 朱琳
第三章 新たな創造神
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人物紹介〜イアレスとブルート

人物紹介の最後に「まとめ」として、今章の二人についての補足小話があります。

最後まで読んで頂けると嬉しいです。


【創造神 イアレス】


身体:男性体(細マッチョ)

身長:188cm

髪:漆黒色の腰まで伸びたサラサラストレートヘア

顔:アンゼス似ているが男性的で少し大人っぽい

目:やや上がり気味なくっきり二重

瞳:薄い金色(暴走時は瞳孔が真っ赤)

→オレンジ色(ブルート消滅後)

声:アンゼスより低め(テノール)


〈その他〉

体型は全体的に筋肉質だがゴツい感じは無い。

色白な肌に漆黒の長髪に鋭い目つきが冷たい印象を与え、見るものを怯えさせる。


〈性格〉

せっかちで飽きっぽい。

強制されるのが大嫌い。

過程より結果を重視するタイプ。

自尊心が強く、基本的には他者を信用しない(ブルートは除く)。




【半神 ブルート】


身体:男性体(細マッチョ)

身長:188cm

髪:漆黒色の腰まで伸びたサラサラストレートヘア

→深い青色(イアレスと喧嘩後)

→漆黒(消滅時)

顔:イアレスと瓜二つ

目:少し上がり気味なくっきり二重

瞳:薄い金色→深い青色(イアレスと喧嘩後)

声:イアレスより少し低い(バリトン)


〈その他〉

見た目はイアレスと双子の様にそっくりだが、イアレスと喧嘩後一時的に髪色は深い青色に変わる。

※消滅間際に漆黒に戻る。


〈性格〉

我慢強く思案型。

元々は好奇心旺盛だが、我慢強さがそれを上回り行動に出せない。一人で溜め込んである時爆発する。




【漆黒のドラゴン イブート】


身体:ドラゴン(♂)

体長:15m (頭〜足10m、尾5m)

体重:20㌧

瞳:オレンジ色、黒い瞳孔


〈その他〉

体全体は硬く分厚い皮膚に覆われ、背中には大きな翼が生えている。全身真っ黒で、大きく鋭い爪と牙があり、口からは火を噴く。

体の大きさや重量に反して、動きは素早く飛行速度も速い。


〈性格〉

イアレスとブルートの結合体なので、どちらの要素も持っており通常時は行動に一貫性が無い。傍から見ると独り言で喧嘩している異様な場面もあるが、自身の身に危険が迫ったり不測の事態の時は、阿吽の呼吸で対処出来る。






《まとめ》

イアレス一人の時は「創造神」だったが、ブルートを創造した時点で能力を分割してしまった為、イアレスとブルートは「半神」となってしまった。


また、半神になってから各々に「個性」が生まれた事により、本来の創造神の力が消えて二人の「神」に降格した。


ブルートが消滅した時、ブルートが持っていたイアレスの力が消えた為、イアレスは創造神の証でもある金色の瞳を失い、瞳の色がオレンジ色に変わった。


ブルートが消滅した事で存在意義を失ったイアレスは、自身も消えたくなった。

オアリスの慈愛の気持ちがイアレスの壊れた心を癒し、新たな力を得てドラゴンに姿を変え二人を蘇らせた。


「創造神」でも「神」でもなくなった彼等だが、心は晴れており漸く一つになれたという満足感で満たされていた。感謝の印にと一粒の宝石を差し出す。

それは彼等が心を許した証でもある。


オアリスにそれを渡した後、ドラゴンになった二人は神界の地上が見えなくなる程の高さ迄飛び立った。


そこは何も無い真っ白な世界だった。

まるで初めて暗闇から抜け出したあの場所の様に…。


二人はそこでこれまでの事を振り返りながら、自分達の思いを語り合った。そして、二人の思い出が徐々に一つに重なり合う。


まだ、完全に一つになれた訳ではないが、二人が望めばいつかは本当の意味で一つになれるかも知れない。


逆に望まなければ、このまま二つの魂を持ったままドラゴンとして生きていくだろう。


しかし今は、ドラゴンの「イブート」として生きていきたいと思うのだった。



次回はオアリスとウェネスの紹介です。

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