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呪い80-連休が……

面倒臭い事に研究のせいで休日の一日を奪われた代

しかし、遂に来た。


「久しぶりに! 久しぶりに! 久しぶりにいいいいいいいいいい! 連休うううううううううううう!!」


ゴールデンウィークに入った。

代は喜びと嬉しさにテンションが上がる。

連休を取れない事に対して怒りMaxであった。

しかし、ゴールデンウイークの連休は絶対に取れる。

週一回はさすがにお願いという鬼ヶ島組の契約とは外れる為、御願いされる事はない。

そして、山本議員から命令されても絶対に答えるつもりはない。

そして、


「よし、ゆっくり12時まで寝よう」


代は布団に入り、ゴロゴロし続ける。


その時であった。


「代君!」

「ぶっ殺すぞおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」


山本議員が突撃して来た。


さすがにドン引きした代は暴言を吐いた。


「なんてこと言うの!」


しかもヒステリック桜も現れた。


「貴様! この方を!」


主任も現れて本格的に面倒くさい状態になる。

代は警察にも頼れず、


「もしもし? 鬼ヶ島組? 研究所が現れたんですけど?」


鬼ヶ島組に通報した。


『え! マジで! キモ! こんな朝早くから! まだ5時だぞ! 朝の!』


迷惑千万……一体どんな教育を受ければこんな図々しい事が出来るのかと鬼ヶ島組の電話対応もドン引きしていた。


電話対応はすぐさま忙しいであろう鬼女に連絡してくれるとのこと。

そして、来るまでに10分掛るとのことであった。

代は山本議員達の言葉を無視し続けていた。


「頼む! 君の血がないと余命が少ない彼女を救えない! 彼女はフィアンセがいて」


と電話後聞こえた為


「ざまああ! リア充だからこうなるんだ! ばああああか!」


その言葉を聞いてヒステリック桜は胸ぐらを掴み


「ふざけるうなああ!! バカはお前だあああ! 状況分ってんのかああああ!」


唾が飛び、代は話を殆ど聞こえていなかった。


「うぜええババアだなあ! キチかよ!」


暴言ばかり吐く代に桜は引っ叩こうとするが


「五月蠅い! 今何時だと思ってんのオオオ! 5時よ5時! 人の迷惑を考えろおおおお!」

「主任! 止めろボケええ! うるせええんだよおおお!」


詠美と代美もブチキレてドアを勢いよく開けて現れた。


「何を考えているんだ! 君だって人の生き死にが関わっていると助けたいと思うだろ!」

「代君は何も関係ないでしょうが! 助けたいとは思うけどそれは病院のすることで医師の仕事でしょうが! 特効薬扱いしやがって!」


代美の言葉を聞いて詠美は少し心が落ち着いた。


「そうだそうだ! 俺は関係ない!」

「ふざけないで! 何が関係ないよ! 人の生き死にに関係ない事なんてない!」


話が終わら無さそうで面倒臭くなった。

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