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呪い132-小ばか

代は警察数人に取り押さえられた。


「くそおお!! 離せ!」

「五月蠅い! おとなしくしろ! 糞外道が!」


そんな中、信号無視でスクーターを走らせ代を撥ねた事により転倒した高校生男子と高校生女子は


「君達! 大丈夫か! 救急車はもう呼んでいる! しっかりな!」

「くそお! 痛い! 足が!」

「誰かああああ! 彼の足を! もうすぐ大会があるのお! 助てえええ!」


すると一人の男が代に


「おい! お前! 責任取って血を寄越せ! 知ってるんだぞ! お前不死身だろ! その血を寄越せえ!」


と怒鳴るが代は


「べええ!」


と煽る様に喧嘩を売る。


「貴様ああああ!」


バアアン!


代の頭は撃ち抜かれて出血した。


「さあ! 早く血を!」

「おう!」


そう言ってすぐ様男は走り、男子高校生に血を舐めさせた。


しかし、怪我は一向に治る様子はない。


「何故だ! なんでなんだああ!」


怪我は治らず男子高校生は


「くぞおお! どうして! 夢なら冷めてくれえええ!」


と涙を流しながら足を押さえる。

代はその姿を見て


「うははははは!! ザマアねえぜええ! お前の将来は暗転直下! ザマアみやがれえええ! リア充だからそうなんだよおお!」

「黙れえええええええええええ!!」


代は押さえ込んでいる警察に殴り付けられる。


そして、救急車が到着し高校生男子は運ばれた。

代はパトカーに運ばれた。


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代は取調室に送られ


「貴様……自分が何をしたか分かっているのか!」

「ばいくにはねられたー」

「ふざけているのか!」

「ふざけているのだー」


代はとにかくいつもムカつく警官を小ばかにして遊んでいた。


「くそおお!!」


ばごおお!

バンバンバン!!


殴り撃ち抜き尋問は続くが


「いたいのだー」


バカにし続ける代に警察はドンドンとストレスが溜まり


「ああああああ……う」


脳血管が破裂した。

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