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呪い130-日常久しぶり

動物園での迷惑を受けた後、代は


「今日は研究所に行かねえぞ」

『何故だ! 約束だろ!』

「てめえら! そう言って俺を動物園でトラなんとかの餌にしようとしただろうが! 言っておくけどアイドルも怪我をさせただろうが! 何当然の様に自分の権利主張してんだよ! ほんと気持ち悪!」


そう言って代はすぐさま電話を切り、その後電源すらも消した。


「チ……面倒くせえな……」


そして、代はイライラしながら家で寝ていた。

すると


「代! ちょっと買い物行くから」

「了解」

「代君、ちょっと仕事行ってくるから」

「いってらー」


詠美と彩夢が出かけて行った。


「俺一人か……ゲームするか」


久しぶりに休日一日中ゲームをする事が出来るようになった。

テレビのゲームをするのは本当に久しぶりであった。

何故ならいつも研究所に来いと言われるが無視していたらいつも連れて行かれた。

だが今回は大丈夫である。

鬼ヶ島達動物園でのことや今までの事を考えて山本議員に契約を強め、見張りが多くなった。

殆どは色々なシノギや政治家達の悪行を消す為に色々と配慮している為見張りが少ないが今回は優先度が高いとのことで代は家に入れた。


楽しくゲームをしていると


ズウドドドドドドドドドド!!


「メーデ! メーデエエエエエ!」

「助けて! 助て!」

「いあやだああああ! 母さん! かあああさあああああん!」


と悲鳴が聞こえてきたが全てを無視してゲームを続行する。


「ここのモンスターむずいんだよなあ」


ごしゃあ!!


ガラスが血で濡れた。

代は横目で見て


「ちゃんと掃除しとけよ……そこの汚れええ」


と面倒臭そうにしていた。

そして、夕方になると


「ただいまー……めっちゃ家が血まみれ何だけど」

「しらねー俺はしてないし」

「今鬼ヶ島組が清掃してるけど」

「何人死んだんだろうね……俺の気持ちが少しでも分かったかな?」

「そうでしょうね……」


そうして彩夢も帰って来た。

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