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呪い102-3人面談

「ああああああああああああああ!! 糞おおおおおおおおおおおおお! ふざけんじゃねえぞおおお!」


代は机を叩きつけながら椅子を蹴り飛ばした。


「くそ! ふざけんなよ! 朝は車の音がしたからつい外に出たら轢かれるし! テストもちゃんとしてたのにあの糞に落とされて答えてた答案も破られて捨てられて0点0点! 0えええ点! 糞があああ!」


怒鳴りながら代は坂本の教科の保健体育の教科書をビリビリに破り捨てた。


「落ち着きなさい」

「無理いいいいいいいいい!!」


詠美の言葉に全く落ち着く様子のない代に代美は


「それ訴えたら」

「勝てるかよ! 勝てねえようにされてんだよ!」

「いやそうかもしれないけど……さすがに教師に」

「証拠がない者は何も権利はないと言われて坂本が取り合わせてくれんのだよ! 今鬼ヶ島組任せてるから待つだけなんだけど! だがイライラするううううううううううう!」


代は当然ブチギレており、収拾がつかないようになっていた。


「今回どうすれば勝てるかだね……いつもの煽りが通用はしないけど」

「代の味方になってくれる人はいないの?」

「全教科0点になりたくないならとか言われて信じとるから無理」

「ふつう信じる?」


その言葉に対して彩夢が答える。


「中学生にとって大人の言葉って……その上教師の言葉って絶対的に聞こえるから逆らう事が難しいよ? その上自分の事じゃない上に代という距離を置きたい奴の事だしね」


つまりはリスクを払って助けたい存在ではない代には使えない手であった。


「「友達作りなさいよ」」

「俺にどうやって作れと?」

「「ごめんなさい」」


代美と彩夢の言葉を即答で答えて、謝罪させる。


その後、鬼ヶ島組から連絡があった。


『対面で話し合う事になった……今から学校行けるか?』

「いくわ! ふざけんじゃねえぞ! マジで!」


代はイライラしながらも母親と一緒に学校へと向かった。


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そして、校長、担任、坂本の3人と代、詠美、鬼ヶ島鬼女3人の面談が始まった。


「この度は……」

「謝る必要はないですよ! そいつはテストに参加しなかった、それで0点! この話はこれで終わりだ!」

「待ちなさい! 君のせいでこんな事になったんだぞ! 何を考えている!」

「こいつはこの世界から唾棄されるような人間だ! こんな奴に未来何ていう貴重な時間を与える価値なんてありません! とっとと死ぬべきです!」


保護者の前で生徒の人権を侵害した。

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