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フロストランド  作者: くまっぽいあくま
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38 正式にゴブリン族より要請があり、軍を派遣することになった。

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正式にゴブリン族より要請があり、軍を派遣することになった。

この辺の流れは前回と同じだ。

雪姫軍は、あくまで協力するだけである。

反乱分子を鎮圧したら、すぐに撤収しなければならない。


今回はパワードスーツを持って行かないことにした。

パワードスーツを持ち運ぶと移動がかなり制限されるからだ。

あれから軍の隊員にも蒸気車の運転に習熟させた。

軍専用に蒸気車も配備した。

特別人を雇わなくても自前で行軍できる。

パワードスーツを持って行かない代わりに、人数を増やした。

前回は100人を連れて行ったが、今回は500人を計画した。

5倍の人数である。

軍は順調に人数を増やしたものの、実戦経験がない者ばかりなので、できるだけ参加させるつもりである。

蒸気車がワゴンを牽引して、1台10名を運ぶ。

蒸気車50台の大所帯だ。

それに現地の物を略奪しないのがスネグーラチカの方針だ。

これは厳しく軍法で定められている。

そうすると、食糧や生活用品は持参することになる。

専用の荷駄車が数台追加される。

合計、約60台のボリュームになった。


行軍は順調。

戦闘はさらに順調だった。

蓋を開けたら、反乱分子はお粗末な武装しかもっていなかった。

そもそも装備に差がありすぎるので、戦いにならない。

ジャンヌは色々と策を考えてきたが、それを実行する必要はなかった。

反乱分子は前回のように500人も集められなくて、せいぜい100人の規模である。

それがゲリラ戦を仕掛けてきたので、ゴブリン軍は翻弄されていたに過ぎない。

局地戦闘で負け続けたのである。

ジャンヌが数で押しただけで相手は総崩れとなった。

いつもの石弓斉射戦法で片付いた。

その後は、ゴブリン軍と共同で逃げた相手を狩るだけだった。


「こんだけお粗末だとは思わなかったが、鎮圧で軍が出れば労力も金もかかる。

 国内に問題を抱えていると外交にも影響するだろう」

ジャンヌは帰って来るなり言った。

「うむ、まあ、そうじゃな」

スネグーラチカは労いの言葉も忘れてうなずく。

「敵の狙いは長期的に反乱を起こさせて私たちの力を削ぐ、メルクへの援助をさせにくくすることだろう」

「現に鉱石の供給が滞ったしのう」

ジャンヌが言うと、スネグーラチカは難しい顔をした。

「それと、ゴブリン軍から雪姫軍で訓練をしてもらいたいという申し出があった」

「そうか、構わぬぞ」

「ではその旨、回答する」

ジャンヌはそう言って席に座った。

ゴブリン軍は今回の自分たちの立ち回りを恥じていて、一念発起して訓練を受けようと考えたのだった。

誇りだけでは戦えない。

人数で劣る相手に翻弄されたのがよほど悔しかったのだろう。

根底から戦い方を変えて行く必要がある。

そう痛感したのだ。

「鉱石の供給が滞ったのは痛いですね」

マグダレナはため息をついた。

「反乱自体はたいしたことがなくても、それによる経済的な打撃は大きいです」

「ほとんどの機械は鉄や銅がないとダメじゃしのう」

スネグーラチカは天を仰いだ。

「鉄道を拡大している最中に原材料がなくて工事がストップしたので、労働者が無駄に過ごす経費だけが嵩んでますね」

「うーむ、なんとかならんかのう」

「今は情報収集だ」

巴が言った。

「動かざること山の如し、気が焦るのは分るが動くべき時じゃない」

「時々、トモエのことが老人じゃないかと思えるぞ?」

「失礼な、こんなにピチピチなのに」

「今時、ピチピチって聞かないな」

クレアがツッコミを入れた。



メルクでは引き続き情報収集を行っていた。

一族の統治を崩さぬために裏で色々と汚いこともしているダン族は、密偵を多用している。

ウィルヘルムの中枢にもその手は伸びている。

逆に、ウィルヘルムの手の者がダン族にも紛れ込んでいる可能性は高い。

互いに諜報をしあっているのだった。


密偵の情報によれば、グリフィス家が中心になって経済振興を推進しているらしい。

その理由は、スネグーラチカが推測した通りである。

平和な時代が到来し、戦により領地を増やせなくなった諸侯はたちまち困窮していった。

貴族・諸侯というだけで散財せざるを得ない。

見栄をはるためだけに。

経済的基盤を作らなければならなくなった。

メルクはその点を予見していたので、土地で産出する瀝青を独占してうまく商売にした。

アナスタシアのお陰である。

ウィルヘルムの貴族連中が生き残るには、メルクの基盤を壊して自分達が代わりに商売をして行くしかない。

それを実行している。

そして、フロストランドとのパイプを機能させないように何か工作をしている。


「うーん」

アナスタシアは唸った。

先手を取られている。

「ここまでの手腕を発揮する者がウィルヘルムにいるものか…」

一人でつぶやいている。

「…裏でプランを立てている者がいるような気がするわ」

これは、アナスタシア自身がそうだ。

アナスタシアはダン族を庇護する者として知られる。

他のボーグ、神の末裔が何かしているのかもしれない。

直感であるが、アナスタシアは気付いた。

「あまりにも整い過ぎている」



「魚醤があれば醤油の代わりになるね」

静は脳天気である。

状勢はきな臭くなってきているが、あまり気にしてもしかたない。

「これなら、蕎麦を打ってみてもいいね」

「そうかな?」

クレアが首を傾げた。

「まあ、蕎麦作りはいいけど、私らは麺をすするのは苦手だからね」

「え?」

「アメリカ人、ヨーロッパ人は、麺をすすって食べるのは難しい。またマナー的にも好まれない」

「ああ、そうなんだ」

静はうなずいた。

「じゃあ、短くするとか?」

「蕎麦を短くだと!?」

巴が反発した。

「パスタを折って茹でるのを見た時のイタリア人みたいだな」

ジャンヌがフッと笑った。

「なんだそれ?」

「そういうアニメがあってな…」

「なんだ、ジャンヌさんもヲタなんじゃないですか」

マグダレナが喜んでいる。

「いや、そういう訳じゃ…」

「とにかく食文化を豊富にするのはいいことよ」

フローラが言った。

メルクの料理を覚えてきたようなので、それらを作るつもりである。

エッグケーキ、ハンバーグ、ローストポーク、オープンサンドイッチ、ベーコンとリンゴのソテー、レバーペーストなど。

ライ麦パン、サーモン、ニシン、ミートボールを食べるのはフロストランドと同じだ。

それなりに特徴はあるものの、フロストランド、ビフレスト周辺の料理に近い。

「基本は北欧料理ですね」

「今現在、ヨーロッパの料理にアジアの料理が組み合わさってきている訳だな」

クレアがなにやらうなずいている。

「ハンバーガーとステーキの国の人がなんか言ってる」

静が言った。

「おいおい、コーンフレークやフルーツポンチもあるんだぞ」

巴が追随する。

「バカにすんな、今は色んな国の料理が集合してるんだぞ。独自の食文化も出来てる最中なんだ!」

クレアはムキになって言い返した。

「カルフォルニア・ロールとかか」

「なにを不毛なことを言っとる」

スネグーラチカはため息をついている。

「おぬしらの国の料理が加わってフロストランドの食文化は豊富になった。それだけでも素晴らしいことじゃ」

「へいへい」

「いや、私、今、いいこと言ったじゃろ!」

スネグーラチカは、むすっとした。



蕎麦作りは難航した。

まあ、どうでもいいことだが。

粉の温度管理から始まり、打ち方、切り方、茹で方、すべてが高難易度だ。

昨日今日料理を始めた静が作れるものではない。


内燃機関はなんとか実用段階まで来たようだ。

ヴァルトルーデとアレクサンドラはゾンビみたいにフラフラになりながら、ここまでこぎ着けた。

しかし、プロペラシャフトは未完成である。

設計からしっかり作らないと、軸ブレが起きる。

調整ができてないと軸ブレが起きる。

衝撃で軸がズレて、軸ブレが起きる。

何をしても、軸ブレが起きる。

エネルギー効率が落ちるばかりか、軸ブレからくる振動が致命的な事故へつながる。

そういう事が分ってきた。

もう一度、部品から作り直し、船体も設計し直す。

シャフトをメインにしたデザインにしないといけない。

動力を内燃機関エンジンにして、バイオエタノールを燃料とする。

最悪、酒を入れれば動く。

ぶっ壊れる危険性はあるが。


後はデザインの精度を高め、微調整してゆくしかない。

その作業をしている内に、ヴァルトルーデもアレクサンドラもぶっ倒れた。

睡眠不足と疲労が重なったためだ。

「フローラよりヒドい状態だよ」

「私、こんなにヒドかったかしら?」

「講義漬けの時はこんな感じだったよ」

「とにかく、安静にさせましょう」

フローラの指示で、ヴァルトルーデとアレクサンドラをベッドへ寝かせた。

「まずはしっかり睡眠を取って、それから滋養のある食べ物を食べさせないと」

「そういや、フローラって看護師志望だっけ」

「今でもそのつもりですけど?」

フローラが自嘲気味に言う。

「なんか、何でもできるから忘れてたよ」

静はワハハと笑った。


二人が倒れている間、スカジが開発を引き継いでいた。

だいたいの構造は理解できているようで、ひたすら調整を行っている。

機械というのは、最後は職人の微調整になる世界だ。

技術屋はそれが楽しいからやるという人種だ。

「ほどほどにしないと、スカジさんもまた倒れちゃうよ?」

静が釘をさした。

クレア、巴、ヤンも着いてきている。

食事を運んできてきたのだった。

「ん、それは分ってるんだが…」

機械を弄りながら、スカジは言葉を返す。

スカジは蒸気機関車を作っていた時に一度倒れてる。

「ほらほら、食事しなよ」

「う…うん、あー……」

強引に引っ張られて、スカジは名残惜しそうに装置を見た。

テーブルに着かされると、蕎麦と小麦の粥、ビン、ライ麦パン、ハンバーグ、ニシンのキッシュ、レバーペースト、野菜の塩漬け、果実ジュースといった料理が並んでいた。

「ほらほら、ヤンが腕によりを掛けて作ったんだよ」

「なにこれ?」

スカジは見慣れない小麦の平焼きを見た。

小麦の生地を薄く伸ばして焼いたもののようだ。

ビンだよ」

ヤンが説明した。

「チーズと煎り卵をのせてあるから、食べやすいよ」

ビンの上に何かを載せるのは、メルクでよく見かけるオープンサンドイッチからの発想だった。

おかずと主食を一度に食べられて無駄がない。

ハンバーグもメルク料理だ。

挽肉に小麦粉と葱を混ぜて捏ねて焼いただけのものである。

ミートボールの仲間と言える。


「へー」

スカジは上の空って感じではあるが、ビンを食べ始める。

「うまい」

スカジは特に拒否反応のようなものは起こさなかった。

よその土地の食べ物を受け付けないというのは、この世界では普通に見られることだ。

スカジがこれまで静たちと付き合ってきて、そういった閉鎖的思考が消滅していったというのもある。

新たな物を拒絶しない。

本人の素養もあるだろう。

「そういや、なんか変な形の瓶の飲み物を作ったんだろ?」

「ラムネのこと?」

「ラムネっていうのか、舌がチクチクするって、職人たちには嫌われてたけどな」

スカジは言った。

「炭酸飲料だからね」

「夏あつい時に飲むものだから」

「フロストランドじゃ流行んねーかもな」

静とヤンが返すと、スカジは首を傾げた。

「ま、そう言わずに試すだけ試してよ」

「持ってきてんのかよ!」

懐からラムネを取り出す静に、スカジがツッコミを入れた。


プシュ。

コロン。


「うーん、舌がチクチクってか、口の中がシュワシュワする」

スカジは他のドヴェルグと同じような感想。

「いや、でもビールだって炭酸入ってるだろ」

「あー、そういやそうだな」

クレアが言うと、スカジはハッとする。

「爽快感はあるな。てか、中に入ってるビー玉が子供に受けそうだ」

「これを取ろうとして瓶を割るガキが多いんだよ」

クレアはニヤニヤしている。

「そのうちサイダー瓶も作ろうか」

「他にもあるんかい」

スカジはまた突っ込んだ。



ヴァルトルーデとアレクサンドラは医務室に監禁状態になった。

二人とも隙を見て脱出しようとするので、常時監視を付けているせいだった。

監視はドヴェルグの女性看護師だ。

力があるので、時折、体力勝負になりがちな看護師稼業には向いているといえる。

「まるで犯罪者扱いだな」

「ある意味犯罪的な存在かもね」

「だれがマッドサイエンティストだ!?」

「誰もそんなこといってねーし」

二人はそんなことを言い合って、数日過ごした。


その間にスカジたちドヴェルグの職人たちが頑張って、内燃機関エンジンは一応完成。

バイオエタノールを燃料としている。

バイオエタノールは芋を原料としている。

芋に補助金を出しているので、畑に芋を植える農家が増えた。

収穫後も優先的に高い価格で購入している。

フロストランドの産業として定着しそうである。


引き続きプロペラシャフトの調整を行って、新型スクリュー船ができあがった。

塗装は、黒い下地に雪姫の絵が大きく入っている。

フロストランドの象徴たる「対になるハンマーと盾」が描かれた。

これ以降、ハンマーと盾はフロストランドのマークとして受け継がれてゆくことになる。

試運転が何度も行われたが、

「……期待したほどのパワーがでない」

ヴァルトルーデとアレクサンドラは沈んだ顔をしている。

ドヴェルグの職人たちが倒れるまで頑張ったお陰で、外輪船を遥かに上回る性能ではある。

パワー、スピードともに桁違い。

試しに綱引きをさせたところ、圧倒的にスクリュー船の方が上だった。

石炭よりエネルギー効率も良い。


むしろ蒸気機関のエネルギー効率が悪いのだ。

鉄道の例を挙げると、蒸気機関車はエネルギー効率が10%以下なのに対し、ディーゼル機関車が20%程度、電気車は30%程度、ガソリンエンジンは30%程度、最高でも40%だという。

実はほとんどの機関が発生させた熱のほとんどが逃げているのが分るが、その中でも蒸気機関のエネルギー効率は低い。


新型スクリュー船は現時点では最高水準の技術といえる。

が、しかし。

それでも氷の海を航行できるかと言われたら、ヴァルトルーデもアレクサンドラも自信がない。


工房は、お通夜状態になっている。

ヴァルトルーデとアレクサンドラは、スネグーラチカに啖呵を切った手前、できませんでしたとは言いにくい。

「……なにか考えないと」

ヴァルトルーデが唸っていると、

「蒸気タービン」

アレクサンドラがつぶやいた。

「なに!?」

「氷を砕くパワーを出すには、蒸気タービンしかない」

アレクサンドラは静に言った。

蒸気タービンは現在の発電施設などで使用される技術だ。


雑に言うと、ボイラーで発生させた蒸気を管に通し、管の内側に設置したタービンを回転させるものだ。

蒸気圧の利用効率が高く、タービンを高速回転させることができる。

高速回転させすぎて音速を超える速度が出るので、加減するくらいだ。


蒸気タービンには、衝動タービンと反動タービンの二つがある。

どちらも管の内側に設置するタービンだが、

反動タービンは管をラッパ状に広げた場所へタービンを設置して蒸気圧を効率よく利用する構造をしている。

この二つを組み合わせることで、蒸気の力を効果的に取り出すことが出来る。


「蒸気タービンか」

うーむとヴァルトルーデは唸った。

ヴァルトルーデも技術者の端くれだ、蒸気タービンは知っている。

まだ時期尚早だと思っていたのだ。

その理由は単純で、製作・制御がさらに難しいからだ。

「それに、砕氷船は電力推進を採用している場合が多いんだ」

ヴァルトルーデは知識を披露した。

「電動機の方が低回転時の発生トルクが大きいからな」

「あー、そうだっけか」

アレクサンドラは首を傾げた。

「ロシア人のくせに知らんのか?」

砕氷船はロシアも多く所有している。

極域及びバルト海で運行可能な砕氷船(1万英馬力以上)保有数は2017年5月時点では、ロシアは46隻である。

フィンランド10隻、カナダとスウェーデンが7隻、アメリカ合衆国5隻と、ロシアがぶっちぎりで多い。

「じゃあどうするよ?」

「うーん」

アレクサンドラが言うと、ヴァルトルーデは唸った。


「あら、何か行き詰まってますの?」

そこへやってきたのはマグダレナだ。

「実はそうなんだ…」

「ねえ…」

ヴァルトルーデとアレクサンドラは嘆息。

マグダレナは話を聞き、

「あら、それなら簡単ですわよ」

そして言った。

「え?」

「簡単やてぇ?」

「なんで関西弁だよ?」

「いや、サンクトペテルブルグ弁だけど…」

「なにをゴチャゴチャ言ってますの?」

マグダレナは少しイラついたようだ。

とにかく自分の考えを披露したくて仕方ないのだ。

「蒸気タービンは知ってますよね」

「ああ、それは知ってるけど…」

「氷の海を渡るにはパワー不足なんだよなぁ…」

「電動機を使った推進の方が良い訳ですね」

マグダレナはうなずいた。

「ですが、蒸気タービンが使えない訳じゃありませんよ」

「どういうこと?」

「ご説明願おうか」

「蒸気タービンで発電をして、電動機を動かせばいいんです」

マグダレナは割とストレートな表現で言った。

「蒸気タービンを発電機として搭載するってか」

アレクサンドラは驚きの表情である。

「いや、実際にそういう砕氷船はある」

自分で発電して電動機を動かす。

単純なことだが、思いつかなかった。

ヴァルトルーデの脳裏にイメージが湧き上がった。

大まかな設計図のようなものだ。

「アイスブレッヒャーの製作に入るぞ!」

「イェルマークだよ!」

ヴァルトルーデとアレクサンドラは、また言い合いながら工房へ向かった。


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