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プロローグ

この世界は魔法という概念が存在する。しかし、その魔法という概念は空想上のものではなく実際に存在するのである。


 この世界にはその人が使う属性の魔法が一つある。


 しかし、言い方を変えればその人はその属性の魔法しかつかえないのである。


 そして、魔法を取得した者は魔王をたおしにいくのであった。


 運が良ければ勇者にもなれる素質がある属性を得ることができる。


 しかし、俺はそんな運など持ち合わせてなどいなかった。


 俺が得た魔法は一撃必殺の魔法。最強じゃないか?ふざけんな!こんなの完全にネタ魔法じゃないか!


 なぜ最強にも思える一撃必殺の魔法がネタ魔法なのかもう一度考えてみよう。


 



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