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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約2年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

紫草の宴

作者:田中のべんべん
恐ろしく鋭い勘を持った男、『羽場修二』のもとにある日一通の招待状──旅館「紫草」への招待状が届く。
ごく普通の見た目とは裏腹に、修二の勘はこの招待を受けるのは命を落としかねない危険な行為だと強く訴えていた。

戸惑ったものの、持ち前の好奇心には勝てずついに件の旅館へ向かうことにする。

苦労(徒歩40分)の末辿り着き一息ついたのもつかの間、『草鹿よもぎ』という不思議な雰囲気をまとった女に連れられ、これまた尋常ではない様子の人間が集まる広間に案内されたのだった。

そこで修二を待ち受けるものとは……?

────────

この作品はカクヨムにも掲載しています。
紫草の館
2023/05/02 17:00
ひとり
2023/05/02 21:00
片鱗
2023/05/07 23:00
安息 / 閑話
2023/05/09 16:00
2023/05/13 09:00
母と娘
2023/05/21 18:00
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