愛するために生きろ
久しぶりの詩の更新には、照れが生まれます。
宜しくお願い致します。
俺は薄暗い靄の中に、
静かに体を横たえて、
五感のうちの一つを
泡のように弾けて喪うと、切り離して投げ捨てる。
覚悟を持って離脱する。 振り返るな、前に飛ぶんだ
憎しみを乗り越えて、
怒りを込めて安らぎを祈り悲しみを吐き捨ててみせる閃きは瞬きよりも速く、
魂を消失させる力があると完全に気付いたのさ!
戸惑いを隠して佇むがいい
目覚めたまま実感する恐怖朝方に落とされた産声、
警報が鳴り響く中でも、
恐れずに愛し合うんだ
激しく体を求め合うのは、命を繋げるためには必要さ世界は孤独に回り続けてく
火の粉を全身に浴びた天使夢に微睡む嘆きの少女、
遠くに見える女神達の抱擁寂しさに震えたまま、
膝を抱えて夜を過ごす。
貴方のために生きれたら、すべてを捧げて歩みたいな
霞んだ景色に手を伸ばして自由をつかみ取るんだ
自由になるために、
生きていかなければ、
愛を手にする事ができない愛を探し求めることが、
生きるということだからさ
99作目の詩は、疾走感と自由な空へ舞い上がるイメージを駆使して書いてみました。
次回、100作目の詩は、これから、思案をしてみたいと思っています。
また読みに来てくれたら、嬉しいです。




