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初詣

初詣は手を合わせて来ましたよ。素敵な1年間にしたいです。「初詣」という作品ですが、途中から心理描写になっています。2部構成にしてみました。生きている限り、誰もが愛について考えています。悩んだり、傷ついたり、落ち込んだり、喜んだりします。そこをイメージしました。汲み取ってくれると嬉しいです。

初詣に雪が降れば幸せが降り注ぐ

約束の場所までの道を穏やかな気持ちで行けば

誇らしい鳥居が見えてきた

一礼をして潜ると日の出を浴びた社が迎えてくれる

 

ダイヤモンドダストが煌めく

温かな気持ちに包まれて 静かな心に細波が立つ

浮き上がりそうな歓喜を隠して平静を装おう

礼を捧げて氷手を合わせ瞼を閉じれば

雑念も邪念も浮かばない

自分と向き合うことで見えてくる心の姿

戸惑いながら立ち尽くした

ささやかな欲を社に願えば 

今生の命との架け橋になる


冬の道を歩く度に

確かな自分を感じるのは喜ばしいことだ

 

初詣の帰り道に思う

僕はここにいて

君が傍にいる

僕は君と生きる

君は僕の命だ

大切な人なんだ 

 

亡き人を

愛した人を 

懐かしい友達を

胸に残して生きていく

悲しみの涙を堪えて生きていく 

 

今の自分を認めて欲しい

僕達を見守っていてくれ

僕達を支えて欲しいんだ

2人の夢を見届けてくれ

新しい季節に生きている

僕の目を通して再び世界を感じて欲しい

 

愛は永遠だ

愛は生き続ける

愛は存在している

誰かが難しい言葉で愛を語って複雑にしている

事を荒立てる原因は愛を難解にする連中の仕業

愛は語るより伝えることさ

 

愛を知らずに死にたくはない

愛することを恐れて愛から逃げたくはない

愛を見つけるために生きなければならない

もう自分を許してあげようよ

卑屈になって誤魔化すのはよせ

もう辛くて耐えられないんだろう?

自分を苦しませる事や傷つけていることに

 

憐れむのはよすんだ 

昔を忘れてくれ

過去に縛られるな

自分の人生を生きる時が来たんだ

自分を離さずに掴むんだ

自分を信じてあげるんだ







「氷手」は僕が作った造語です。イメージとしては「氷のように冷たくて動かしにくい手」としました。

 

読者の皆様、

今年も蒼井真ノ介の事を、

どうぞ宜しくお願い致します!

読んでくれてありがとうございました!

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