オーク掃討戦3
はい、いつも有難う御座います
ここでオーク編は終わります
現在、閑話製作中・・・シェリルの時より大変です(*_*;
「スピンドライブ!!」
「斬空撃!!」
「ラウンドスライサー!」
必殺技を駆使してオークを殲滅していく
すると真っ黒な鎧を着と長い槍を装着したオークが数匹前に出てきた
<オークロード>
オークの上位種、知能、腕力、性欲ともに強化されている
「げひひひ」
「ぐふふふ」
どうやらオークよりも強い上位種らしい
オーク達は一斉に槍で突いてきた、結構早い!
「おっと、さすがにオークよりは早いか、だが・・」
しかしいくら上位種でも俺の敵ではなかった
オークが槍で突いて来たのを斜め前方に避けつつ回転して首を斬り刎ねた
某流浪人さんが使っていた技である
右のオークも突いて来たのでジャンプで避けそのまま唐竹に切り裂いた、次の瞬間槍が飛んできた
俺は剣を話しバックステップした、そしたらすぐさまオークが追いかけてきて殴りかかってきた
オークの拳を左手で引き込みつつ右肘を鳩尾に入れる、オークはくの字に倒れたそして頭を踏み砕いた
俺は剣を拾い、恐怖している最後のオークを切り上げた
「ぐふふふ、人間にしてはやるではないか」
声のする方を向いた
その姿はオークなのだが金色の鎧を纏い、どす黒い斧を片手で担いでいた
<オークキング>
オークの最上種、知能が高くしゃべることが出来る、魔法も使うことが可能、すべてにおいて最強のオーク
「オークキングか・・・」
「ぐふ、我をしっているのか」
「ああ、聞いたことがあるだけだ、それよりも今回の進軍はお前が中心なのか?」
「我以外にいると思うのか?」
「何が目的だ!」
「オークの生態を知っておろう、一族の繁栄にきまっている」
「そうか、純粋な欲望だな」
「ぐふふふふ」
「じゃあ、こっちも純粋な欲望で殲滅してやるよ」
「やってみるがいい」
俺はオークに斬りかかった
ガキィン
オークが片手で斧を振り上げ受け止めた
「中々の腕力だな、次はこっちからいくぞ」
オークが斧を振り下ろした
ガキィン
「ぐ!」
「ほう、我の一撃を受け止めたか、でも辛そうだな」
なかなかきつい攻撃だな、腕力だけなら俺より上かもしれない
こいつはつよいな・・・
「ほらほらどんんどんいくぞ」
オークは斧で無数の乱撃をしてきた、俺は捌くので精一杯だったが、何とか隙を見つけ
「スピンドライブ!!」
ガキィン
斧で受け止められた
「ほほぅ、こんな技を隠してたか」
「まだまだぁ」
バックステップし
「斬空撃!」
「ぬりゃぁ」
同じような衝撃破を出して相殺してきた
「はぁぁぁ、ラウンドスライサー」
「アースガード!!!」
オークはガード魔法と斧で防いだ
「なに!」
「今のは少し焦ったぞ、だがそれも終わりの様だな」
こいつは強いわ・・
「そろそろ、おしまいにしよう、貴様を殺したあと後ろに控えている女達を孕ませないかんからな」
シェリルが心配そうな顔で俺を見ていた
「心配するな奴らには指一本触れさせん、俺が必ず守る!」
奴は俺の策が尽きたと油断している
「ふぅ、あれを使いうか」
実はこの大剣を手に入れた時、すでにイメージが出来ていた必殺技があったのだ
「次が最後の技だ、受け止める自信はあるか?」
俺はオークを挑発した、今まですべての技を無効にしてきたのでこの技も受け止めようとするに違いない
「いいだろう、受けて立とう」
よし、嵌った
なぜこんな挑発をしたかというと、この技は避けやすく隙が大きいからである、但し威力は申し分ない
俺は気を練り、剣を突き上げ
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
体から気を全周に放出し剣に気を流し込んでいく、みるみる剣の長さと太さが倍になる、そうあの斬艦刀のように
シェリルは俺の技の危険度に気づいて遠くに離れていた
よし、これで本気が出せる!
「一意専心、明鏡止水の如く、その一撃はすべてを両断する乾坤一擲となる」
俺は意識を集中し、ただ1点の絶対切断というイメージを頭に焼き付ける
そして足に力を込め
「はぁぁぁぁぁぁぁ、はっ!」
ブーストをかける様に高く翔んだ
「一撃必殺奥義!天翔崩滅斬!!」
オークの真上から全身全霊で剣を振り下ろす、跡形も残さずに滅する為に
「チェストォォォォォォーーー」
オークの顔色が変わった、だがすでに遅かった
「し、しまっ・・・・」
ズドォォォォォン
オークキングの最後だった・・・
その衝撃はすさまじくここら一体のオークはおろか地形も変形していた
「はぁ、はぁ」
「和弘様!」
「なんとかなったよ、みんなは?」
「はい、無事です」
「とおりあえずブリッツ達に合流するか」
俺達は彼女達を抱え合流地点に向かった
「お前達無事だったか!!大きな音がしたから心配したぞ」
「それよりも彼女達を特にこの2人はオークに襲われています」
「わかった、もうオークはいないようだし急いで町に戻ろう」
町に戻った、町の人々はオークが倒されたことにより喜んでいた、それから1日が過ぎた
彼女たちは奇跡的に意識がもとに戻ったらしい、だがその後事件が起きていた、ヤリちんことラインハルトが2人に殺されたのである、しかも相当拷問したらしく彼のあそこはズタズタ切り裂かれていたらしい
そりゃそうだ自業自得だな
だがそうなるとミュリアはどうなるんだ?
「シェリル、主のいなくなった奴隷はどうなるんだ?」
「基本は奴隷が解除されます、その際は再び奴隷館に戻されるか新たな主を見つけるかになります」
「ということは今ミュリアは主がいない状態なんだな」
「はい、そうゆうことになります」
「なあ、シェリル」
「皆まで言わなくても解ります、私は賛成です」
さすがシェリル俺の気持ちを分かってくれている
「じゃあ、ミュリアに会いにいくか」
「はい!」
ミュリアはクエストの傷が完治しておらず、ギルド預かりとなっていた、俺たちはギルドへ急ぎ向かった
「あ、カズヒロさんクエストご苦労様です」
「こんにちは、俺が助けた女の子はいますか?」
「はい、先ほど目が覚められました」
「会わせてもらっていいですか?」
「はい、奥にお進みください」
・
・
・
俺たちはミュリアのいる部屋に入っていった
「あっ」
「目が覚めたかい?」
「あなた様が助けてくれたのですね、あの・・ハルト様たちは?」
そうかずっと気絶していたからわからないのか
「順番に説明するよ」
俺たちはオークキングに気絶させられたこと、ラインハルトが仲間を捨てて逃げたこと、2人の女性がオークに襲われたこと、ミュリアが襲われそうになった時に助けたこと、そしてラインハルトが仲間2人に殺されたこと
彼女は特に感情の変化もなく淡々と聞いていた
「どおりで私の契約が白紙になっているわけですね」
彼女はほんの少しだけホッとしていたようだ、確かにあのままではいずれは殺されていたであろう
俺が彼女に提案しようとしたとき
「あ、あの、私のご主人様になって頂けないでしょうか?何でもします、盾にもなります、初めてですが夜伽もします、どうかどうかお願いします」
彼女が土下座して訴えてきたのだった
俺とシェリルは頷き、彼女の顔をあげさせて
「俺は今日ミュリアに会いに来たのはお願いがあったからなんだ、知ってると思うけど主のいなくなった奴隷は奴隷館に戻されるか新たな主に仕えるかになっている」
彼女は黙って聞いていた
「そこで、俺はミュリアの主人になりたいと思って会いに来たんだ」
俺の目を見つめる彼女の目に涙が浮かんでいた、あの時の眼ではなく生きた眼だ
「俺の奴隷になってくれるかな?」
彼女は泣きながら
「はぃ、よろしくお願いします・・・」
ミュリアは和弘の奴隷になった・・・・
新しいヒロインが仲間になりましたね
猫耳はステータスですね、異世界に必要ですよね!
次回からは話が少し進みます
ミ:やっぱり増えおったか・・・・
主:まあ、猫耳はいるっしょ
ミ:た、たしかに・・・しかし・・・ブツブツ
主:ハイハイ、そのうち出番があるから待っててくださいね
ミ:ほ、ほんとか?や、約束だぞ!




