第一話
名前 リュアルディール
種族 スライム娘
武器 龍鋼の細剣
職業 行商
商品 鶏 牛 羊 猫 三毛猫 黒牛 魔石 溶岩石 魔本
B166 W88 H55
身長134cm 体重56kg
肌色 透き通る蒼
髪 白と黒 瞳 薄い緑と赤が混ざった色
服 シースルーの網目ドレス
名前 ゼドゥーディア
種族 スライム娘
武器 焔網の巨刀
職業 行商
商品棚 穀物 金属の硝子破片
スキル書 上級学本 服 下着
星屑の破片 龍の針糸 空白の硝子瓶 武器 防具 棒の部品 岩石
レシピ本 書物
B176 W76 H78
身長167cm 体重67kg
体 燃え上げる炎の火雨弾模様
髪 緑と黄金 瞳 薄緑銀色
服 スク水着の網目ドレス
「ここは、ゴブリンがいますねゼドゥーディア」
「うん、そうだね。リュアルディール、いっぱい売ろう、人間も魔物もわたしたちの手にうちに入ることを目指して」
ヴァルタトールの大地は、乾いた地面に集落を目指して歩いていたゼドゥーディアとリュアルディール。
昔々、魔王の時代である語られた世界で滅びと復活が物語の中で勇者と、魔王の争いが繰り広げた戦闘は激しいもの。
呪いと、破壊が激しく揺れていた。
魔王がリュギューレットと呼ぶ王が務めていた。
勇者がオリエスと呼ぶ救世主が務めていた。
この二人と、僧侶、盗賊、剣士、魔術師。
勇者のパーティーにいた。
この二人が争い合っていた。
この荒地は、すでに五百年前にあった。今は草花が生えている。
スライムたちは彼女たちの周りにいた。
「て、てめぇらなにもんだ」
若いゴブリンの男性がいた。片手には棍棒にぼろ付いた布を纏ったゴブリン。
「商いに、来たの」
「そうなの、ここに買ってほしいの」
ここは、奪われた場所だった。
今回を売りに出したのは、武器 防具 岩石、魔本、羊、牛だった。
「これはなんのつもりだ。ここは集落の前だぞ」
「んっ、良いの」
「そうだよ」
若いゴブリンは驚いた。
「何故だ」
若いゴブリンにゼドゥーディアとリュアルディールが自分の体を差し出すと、透き通る。
「これで、なの」
「いつでも、なの。買ってなの」
勝てる要素がないと、棍棒を下ろして、果物と交換する
「そうなの」
「ありがとうなの」
彼女たちは、幹部レベルの強さを持つ故。それ以上に、勝つことを前提していない怪物。
「ああ、言うとおりにした。体を差し出すというのはわかってるのか」
交尾の合図であり、愛情表現になっている。
「うん、なの」
「それが売り物なの」
ここに三日間泊まった。
二匹は、けっこう売った。
そのたび、ゴブリンたちは盛り上がった。
二匹に、ゴブリンたちが交わり、交尾した。
泊まる条件になっていた。
「ありがとうなの」
「たくさん。もらったの」
若いゴブリンは、二匹に感謝した。冒険者パーティーに苦戦しているところに。
「何故、こんなところにスライムが」
剣士の男性と振るう。
「ダメなの、もっとダメ」
リュアルディールが男の粘液に絡み付き、下半身の装備の中で絶頂させた後。魔力のみを吸収し、使用不可される。
「なんだ、なんだよ」
魔術師は怖がっていた。
「いいの、いいの」
ゼドゥーディアは三人の冒険者に襲い。
地面から、生えた粘液が絡み付き。
膣部や体内に、入り込み。吸収していく。
干からびる彼らを、解放した上に脅威だった。
肉体はある。けど、体内に魔力層が消えた。
「終わったの、みんな安全」
「お礼もらった。これがいいの」
笑うしかなかった。
「ああ、いいぜ。おめぇらおかしい生き物だってことか」
「うん、そうなの」
「みんな、普通なの」
これは滞在2日間前の出来事。
二匹は、褒美に体で抱かれていた。
これが、世界中の国々が恐れ戦く旅路の始まり――。
王、神、人類の果てで、二匹は歩く。
ベリュクト大陸。西部ヴァルタトールの大地。かつて魔王と戦った聖地。
少し奥側の集落、ゴブリンたちがいた場所は永久の花の都と呼ばれるようになった。
運命が、願った二匹の終わりがすべて変える。




