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森
ですが私は罪を犯してます、〇〇も〇〇
なら僕〇誰でしょう、
僕は〇実に〇だとわかるのですが。き〇はきみではないのかもしれません、
きみはとってもよいこだかわいいから。ならぼくは?
彼は学生服を着て、胸のポケットからスマホを覗ぞかせ、学び舎にある蕪雑とした椅子にに腰かけて足を組み、そうして、笑っている。巧みな微笑になってはいるが、しかし、人間の笑いとは、どこやら違う。
だれだ!きれるぞぼくは!
もおういい!わたしはおこるととりみだすたいぷなんだ!それがどうした!
(スゥゥ)
きみ
がその
きならこっちだっておくのてを使いやすくなりました。私は私を見つめてました。なんで?しらない。
そうかきみはあくまだな?このへんたいがかみさまに、あやま れ
戸をつけ、閉める鍵で、心を閉ざしました。